1991年にアーケードに登場した、セガ「SYSTEM 32」第一弾のレーシングゲーム『ラッドモビール』の20周年を記念したオリジナルサウンドトラックが登場。 『ラッドモビール』は、アメリカ横断レースを題材にした痛快レーシングゲーム。競争相手との激しいデッドヒートは勿論、パトロールカーや対向車、そして時間や天候も刻々と変化するリアルな走行シーンで好評を博し、第二弾の『ラッドラリー』では通信機能を搭載、最大4人対戦が可能のツイン筐体も登場。全編に響き渡るハードなシンセサウンドが"スピード快楽者(エピキュリアン)のランドスケープ"を更にインスパイアさせました。 本CDには、その『ラッドモビール』(『ラッドラリー』)の楽曲に加え、1994年にセガサターン版に移植された『ゲイルレーサー』の楽曲も全てデジタル新録にてカップリング。ブックレットには、アーケード版『ラッドモビール』(『ラッドラリー』)のサ