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ArtePiazzaに関するno5no5のブックマーク (5)

  • Wiiゲームレビュー「オプーナ」

    11月1日、コーエーよりWii初といえるRPG「オプーナ」が発売された。丸を基調とした温かみのあるキャラクタデザインと童話のようなストーリー、ヌンチャクでの操作に特化したシステムと、まさにWiiならではの1だ。 作の開発は、かの「ドラゴンクエスト」シリーズのアートディレクションや開発などでおなじみのアルテピアッツァ株式会社。そして、ゲーム中で流れる音楽を手がけたのは「ファイナルファンタジータクティクス」や「伝説のオウガバトル」などで熱狂的なファンを持つ崎元 仁氏だ。ドームで、フィールドで、そして戦闘中に流れるさまざまな楽曲は、心を「オプーナ」の世界に優しく、そして時には勇壮に招き入れてくれることだろう。筆者は特に、ゲーム中盤で訪れることになるアルティエラというドームで流れている音楽に惚れ込んでしまって、何の用事もないのにアルティエラでぼんやりとしてしまうこともあった。 このアル

  • コーエーらしい時代の思い出となるRPGに――「オプーナ」発表会

    似顔絵がすぐできるシンプルなキャラクター 「作を開発するにあたり、何度か社内で製作の可否についてゴタゴタがあった」と語るのはコーエー代表取締役社長の小松清志氏。昨今、月イチでの発表会が続くコーエーの、初めてのWii用RPGソフト「オプーナ」の発表会が、日3月14日、東京・品川のTHE GRAND HALLにて行われた。 作は、「ドラゴンクエスト」シリーズの制作を手がけたアルテピアッツァが開発を担当。プロデューサーをアートディレクターでもある眞島真太郎氏が、ディレクターを杉村幸子氏が務める。また、音楽を「ファイナルファンタジーXII」など手がけた崎元仁氏が、コーエー側のプロデューサーとして「戦国無双」シリーズなどを手がけた杉山芳樹氏が務めている。コーエーとアルテピアッツァの共同開発として世に送り出される「オプーナ」は、どうやら当初は難産だったことがうかがえる。 しかし、「杉山の『どうし

    コーエーらしい時代の思い出となるRPGに――「オプーナ」発表会
  • コーエー、今の時代を現わすRPGを目指す。アルテピアッツァ開発のWii初のオリジナルRPG「オプーナ」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • コーエー、Wii初の本格RPG『オプーナ』発表!堀井雄二氏が登場するサプライズも - 電撃オンライン

    コーエーは、日3月14日に東京・品川グランドホールにて、Wii用RPG『オプーナ』の制作発表会を行った。 作でプレイヤーが操作するのは、宇宙旅行の最中に家族と生き別れてしまったティティア星人“オプーナ”。ランドロールと呼ばれる星に不時着した“オプーナ”は、「エネルギーボンボン」を駆使して敵を倒したり、住民のお願いを聞いてあげるなど、未知の星でさまざまな冒険を繰り広げることになる。 システム面の特徴は、「アクティブボンボンバトル」と名づけられた、アクションゲームのような爽快感が味わえる戦闘システム。このシステムは、Wiiのヌンチャクスティックを使用して、武器の「ボンボン」を敵に向けて打ち出して攻撃するというもの。ストレート、カーブというように投げる軌道を変化させることで、狙った敵に攻撃したり、1度に敵全体を攻撃したりと、戦略性の高い戦闘が楽しめるとのことだ。 作の開発を手掛けるのは、『

  • Wii 版 ―オプーナ―

    no5no5
    no5no5 2007/03/14
    開発はArtePiazzaということで注目。ディレクター:杉村幸子氏、作曲:崎元仁氏
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