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GameとMMOに関するno5no5のブックマーク (2)

  • オンラインゲームファーストインプレッション「コンチェルトゲート」

    ポンスビックが開発し、NHN Japanが運営を行なうスクウェア・エニックスの新作MMORPG「コンチェルトゲート」の第2次クローズドβテストが4月2日よりスタートした。作はNHN Japanのゲームポータル「ハンゲーム」において提供され、基プレイ無料、アイテム課金型のビジネスモデルを予定している。4月中にオープンβテストを開始する予定だ。 かわいらしいキャラクタ、柔らかいタッチで描き出されたグラフィックス、伊藤賢治氏が手がけるBGMRPGメーカーらしい濃厚なストーリー要素など、作は多彩な魅力を持っている。今回は第2次クローズドβテストをベースに、ファーストインプレッションとして「コンチェルトゲート」の魅力を紹介していきたい。 ■ 勇者失格の烙印を押された人々が模索する、異世界での生活 「コンチェルトゲート」は、“勇者候補”としてファーレン王国に召喚されたところからスタートす

  • 2度の挫折を経て「FFXI」にハマりつつある独身男性の物語(その2)

    時にはソロプレイでクエストをこなしたり、時にはパーティ希望をサーチコメントでアピールしてパーティプレイを楽しんだりと、僕は始まったばかりのヴァナ・ディールライフを満喫していた。パーティに誘ってくれるのはほとんど外国人だったが、まだジョブのレベルが低いのでそれほど複雑な戦術は必要とされず、コミュニケーションがとれなくても問題なくバトルを楽しむことができた。やはりソロプレイよりもパーティプレイのほうがやりがいがある。それぞれのジョブが使用できるアビリティや魔法を駆使して互いに助け合っている様が、グラフィックやログからも読み取れるのがとにかく楽しいのだ。 そして何より、1人では到底勝てない敵を倒したときに獲得できる経験値が多いのも、パーティプレイならではの醍醐味と言える。そうしてプレイを重ねていくうちに、僕のメインジョブである戦士は、とうとうレベル18まで成長。サポートジョブ取得のクエストを受け

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