グーグルアースで古地図が見られるの? グーグルアースはリアルな衛星写真を貼り付けた立体地球儀のようなものですが、実は衛星写真の代わりに古地図を貼り付けるレイヤ機能もあります。 数百年前の古地図と現在の衛星写真とを瞬時に切り替えて見比べることができるのが最大の特長で、時代の変遷を楽しんだり歴史の検証をしてみたりと様々な使い方ができます。 もしかしたら歴史的な大発見などあるかもしれませんので、歴史や地理にご興味のある方はぜひ一度お試しください。 スポンサーリンク グーグルアース日本語版 バージョンの確認 グーグルアースのバージョンを確認する2つの方法… 詳細 ダウンロードの方法 グーグルアースの最新版にアップデートする方法… 詳細 レイヤの使い方 グーグルアースのレイヤの使い方… 詳細 古地図のレイヤ 全世界 1790年当時の世界全体を見てみる… 詳細 アメリカ合衆国 1833年当時のアメリカ
米Googleは6月12日、Google Earthの1周年を記念して初のメジャーアップデートを発表した。 最新版となるGoogle Earth 4(β版)ではユーザーインタフェースをスリム化し、サードパーティーおよびユーザーがコンテンツを作成・表示できる新ツールが加わった。 衛星画像の解像度は約4倍アップ。世界の人口密集地の3分の1以上で、1メートルを切る高解像度の画像が表示されるようになったとしている。このデータベースは現在のところGoogle Earthでのみ提供しているが、近くGoogle Mapsでも利用できるようにするという。また、3月に買収した3DデザインソフトのSketchUpを利用して、レンガ、ガラスといった建物の外観がリアルに表示されるようになった。 OSはWindowsとMacに加え、初めてLinuxにも対応。フランス、イタリア、ドイツ、スペインの各国語の完全ローカラ
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