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NDSとReviewに関するno5no5のブックマーク (7)

  • DSゲームレビュー「燃えろ! 熱血リズム魂 押忍! 闘え! 応援団2」

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘

  • キミのDSが「乱歩計」に変わる。頭脳を鍛え、5つの探偵力を磨いて、名探偵を目指せ!

    “探偵力”を鍛えて名探偵を目指せ 「名探偵コナン」といえば、少年探偵・江戸川コナンが、数々の難事件、不可能犯罪を、その頭脳と行動力で解決していく人気マンガ。TVアニメや映画にもなっており、原作ともども、十数年間にわたって親しまれ続けている。まあ、今さらそんな説明をする必要もないほどの国民的人気作品だ。 もちろん、これまで数多くのゲームにもなっているこのコナンだが、今回紹介する「名探偵コナン 探偵力トレーナー」は、ニンテンドーDSでのデビュー作。いわゆる「脳トレ」タイプのゲームで、“探偵力”と銘打たれた5つのジャンルの問題を解いていくことで、プレーヤーの名探偵としての能力を計測・鍛錬することができるのだ。 ゲーム内では、プレーヤーの使っているニンテンドーDSは、阿笠博士(原作に登場する発明家)の発明した探偵力測定器「乱歩計」ということになっている なお、このゲームは以下の5つのメニューによっ

    キミのDSが「乱歩計」に変わる。頭脳を鍛え、5つの探偵力を磨いて、名探偵を目指せ!
  • レビュー:「パネルでポンDS」

    タイトル:パネルでポンDS 発売:任天堂 開発:インテリジェントシステムズ 発売日:2007年4月26日 価格:3,800円 パネポンとは 「パネルでポン」、通称”パネポン”はスーパーファミコン用ソフトとして1995年10月27日に発売されたアクションパズルゲームで、様々なハードで続編が発売されている。 1995年10月27日 SFC 「パネルでポン」 1996年10月26日 GB 「ヨッシーのパネポン」 2000年09月21日 GBC 「ポケモンでパネポン」 2003年02月07日 GC 「NINTENDOパズルコレクション」(他2作品とカップリング) 2005年09月13日 GBA 「Dr.MARIO&パネルでポン」(ドクターマリオとカップリング) このほか、海外でのみ発売されたスーパーファミコン版「Tetris Attack」(ヨッシーのパネポン)や、NINTENDO64版「Poké

  • DSゲームレビュー「逆転裁判4」

    文章を読んでストーリーを進めていくアドベンチャーゲームは、古くは「ポートピア連続殺人事件」などから、ミステリーと相性がいい。ある事件(たいていは殺人事件)が起こり、事件の解決という明確な目的のために主人公が動くというわかりやすさ。そして人間関係を起点として起こる事件を通し、登場人物の内面が描かれるというドラマ性が、ゲームとしての面白さにつながっている。筆者はミステリー小説との出会いによりの世界にどっぷり浸かり、もうひとつの好物であるゲームでご飯をべてさせていただいている。 そんなミステリー小説好きがレビューするのは、弁護士を主人公に、数々の証拠品と“言葉”を武器に法廷で戦う「逆転裁判4」。多くのファンを持つ名作アドベンチャーシリーズの最新作だが、ナンバリングタイトルとしてはGBAで発売された前作「逆転裁判3」の発売から3年の月日が流れており、遊んだことがないというゲームユーザーもいるだ

  • ITmedia +D Games:「シムシティ DS」レビュー:肩の力を抜いてタッチペンを握ろう。この快適さはクセになる (1/2)

    シムシティは簡単なゲームです 1990年の第1作発売以来、さまざまなハードで展開してきた人気シリーズ。その初の携帯機版が「シムシティ DS」だ 1000万台を突破したという、異例の大ヒット商品となったニンテンドーDS。そのラインアップに「シムシティ DS」が加わることを知って、喜んだ人は決して多くはないだろう。ただ、その大半はかつてどこかで従来作をプレイしたことのある人だったのではないか。言い換えるならば、シリーズ未体験の方は、そのニュースを聞いても、ふーん、で終わってしまったのではないかと思う。 ゲームに限らず、エンターテイメントは一定の固定層で成り立っている。いわば、ユーザーの圧倒的多数がジャンルファンなのだ。レンタルビデオを例に取れば、サスペンスが好きな人はまず最初にサスペンスをチェックするし、ホラーが嫌いな人は決してホラーを見ない。それが普通だろう。 シミュレーションゲームとなると

    ITmedia +D Games:「シムシティ DS」レビュー:肩の力を抜いてタッチペンを握ろう。この快適さはクセになる (1/2)
  • ITmedia D Games:「レイトン教授と不思議な町」レビュー:「ナゾ解明!」のカタルシスは、寝るのも忘れるほどの快感に (1/5)

    レベルファイブ初のニンテンドーDS作品は、ナゾに溢れた新感覚アドベンチャーゲーム。不思議な町で巻き起こるミステリーは、まさにナゾだらけ。遺産分配のカギとなる「黄金の果実」を探すため、レイトン教授とルーク少年が招待されるところからゲームは始まる。プレーヤーは2人とともに、この町で起こる怪事件を解いて行く。作は単なるアドベンチャーではなく、とにかく練り込まれた「ナゾ」がカギとなる。プレーヤーは次々と降り掛かる一風変わった「ナゾ」を解き明かして行き、この怪事件を無事解決へと導けるのだろうか? 今回はゲームの雰囲気に基づき、推理小説風にレビューを進めていこう。 「依頼」――解明を望む者からの、新たなる挑戦状 2月某日――午後の柔らかな陽射しが差し込む中、わたしは自宅の書斎でアガサ・クリスティの傑作「そして誰もいなくなった」を読みふけっていた。10個あったインディアン人形が7個にまで減った所で、シ

    ITmedia D Games:「レイトン教授と不思議な町」レビュー:「ナゾ解明!」のカタルシスは、寝るのも忘れるほどの快感に (1/5)
    no5no5
    no5no5 2007/03/02
    ノリノリレビュー
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