ダーウィン4078、SRD、アクトフェンサー:©G-mode Co.,Ltd. All rights reserved. / 空牙:©1989 PAON CORPORATION ウルフファング 空牙2001:©1991 PAON CORPORATION / スカルファング~空牙外伝~:©1996 PAON CORPORATION
ダーウィン4078、SRD、アクトフェンサー:©G-mode Co.,Ltd. All rights reserved. / 空牙:©1989 PAON CORPORATION ウルフファング 空牙2001:©1991 PAON CORPORATION / スカルファング~空牙外伝~:©1996 PAON CORPORATION
先日行われた格闘ゲームの祭典EVO 2010のスーパーストリートファイターIV部門で5位に入賞した”GamerBee”選手、最も有名なアドン使いとなったGamerBee選手はトーナメントでジャスティン・ウォン選手に勝利した事でも注目を集めました。 そんな”GamerBee”選手が故郷の台湾で国民的なヒーローとして帰国、空港では多くの花束とサインを求める声がGamerBee選手を迎え、全国ニュースで国際的な大きな話題として報道されるなど熱烈な歓迎を受ける事となりました。 日本でもいつかこれ程に盛り上がりが見られる時がやってくるか、EVOの熱狂や台湾の様子など若干の温度差と文化の差を感じずにはいられない興味深いニュースでした。
2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 本日のトピックはコメントでお教えいただきました。毎度
「ビデオゲームは極上。だから世界中の人達にそう思ってもらえるものを作りたい」――グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に,新作にかける意気込み(とプロレス&格闘技への思い)を聞いた 編集部:TeT 「シルバー事件」「花と太陽と雨と」「killer 7」「ノーモア★ヒーローズ」など,数々の尖った作品を世に送り出してきた,須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュア。 今春には,「アクアノートの休日」や「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」「ディシプリン*帝国の誕生」といった個性的な作品で知られる飯田和敏氏や,元KONAMIのサウンドクリエイターであり,映画「Silent Hill」では制作総指揮も務めた山岡 晃氏を迎え入れるなど,これまでとは少し違った動きを見せ始めている。 また,同社は現在,TANGOの三上真司氏と共に,Electronic Artsからリリース予定の“ホラーアクション
発売日:2012年3月22日発売予定 メーカー希望小売価格:5,040円(税込) ジャンル:パーティゲーム 対応機種:ニンテンドー3DS CERO:A このコンテンツをご覧になるには、Adobe Flash Playerが必要です。 このコンテンツはJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptをONにしてご覧ください。
インディーズゲームの小部屋:Room#129「Shatter」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第129回は,ニュージーランドの独立系デベロッパSidheの「Shatter」を紹介する。本作は,おなじみのブロック崩しゲームにSF風味のグラフィックスやサウンドと,ちょっとしたギミックを加え,現代風にアレンジしたゲームだ。 ゲームのルールは言わずもがなだが,自機を操作して跳ね回るボールを打ち返し,画面上すべてのブロックを破壊すればクリア。ボールを受けそこねて画面外に落としてしまうとミスとなり,すべてのボールを失うとゲームオーバーだ。また,ボスステージではボスの弱点にボールをぶつけ,相手の体力をゼロにすればクリアとなる。 本作には,ストーリーモード,エンドレスモード,Co-opモードなど,いくつかのゲームモードがあるが,メインとなるのはストーリーモード。そのほかのゲームモー
今回のN.O.Mは、懐かしさと新しさを合わせ持った『X-RETURNS(エックス リターンズ)』をご紹介します。 1992年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『X(エックス)』。ゲームボーイの能力を極限まで引き出したあの3Dシューティングゲームが、ストイックでユニークなゲーム性はそのままに、新しくなったグラフィックや音楽、ステージを盛りこんでニンテンドーDSiウェアとして登場します。 開発者のみなさんの作品に対する熱い思いをお届けします! →1.始まりは『パイロットウイングス』!? →2.どんどん増えていくボリューム! →3.想像力を刺激する“スペースアドベンチャー” →4.実は三部作!? →5.『X-RETURNS』だからこその操作 →6.それではみなさん、良い冒険を!
更新情報 ■2016年02月15日 ・「インフォメーション」にSATLOKEサーバーサービス終了のお知らせを記載しました。 ■2015年10月13日 ・「インフォメーション」にSATLOKEサーバーのメンテナンス情報を記載しました。 ■2015年07月07日 ・「インフォメーション」にSATLOKEサーバーのメンテナンス情報を記載しました。 ■2015年06月18日 ・「インフォメーション」にSATLOKEサーバーのメンテナンス情報を記載しました。 ■2012年10月25日 ・「インフォメーション」にDL版プライスダウンキャンペーン情報を記載しました。 ・「インフォメーション」に記事掲載情報を追加しました。 ■2012年07月20日 ・「インフォメーション」にSATLOKEサーバーのメンテナンス情報を記載しました。 ■2012年04月12日 ・「インフォメーション」に記事掲載情報を追加しま
「Steam」の一部作品で日本からの購入ブロックが解除。きっかけはスクウェア・エニックス和田社長とユーザーとのTwitter上でのやりとり 編集部:A.I. 「Steamがすごいセールをしてくれたって,どうせ日本の会社が国内での販売権を押さえているタイトルは買わせてくれないんでしょ……はぁ……」というのは,ここ数年でPCゲーマーの口からよく聞かれるようになった嘆きだが,そんな状況にちょっと変化が起きたようだ。 これまでデジタル配信システムSteamでは,日本のゲームメーカーが日本国内におけるパブリッシング権限を持っているタイトルは,日本からの購入ができないようにブロックされていることが多かった。そして,このことを嘆くPCゲーマーの数もまた多かった。英語圏でインターネットを使ったデジタル販売が始まったばかりの頃はどんなタイトルでも大抵買えていたのだが,時間が経つにつれてリージョンによる規制の
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