2013年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「強い人はいいね」 - 24時間残念営業

    2013-04-08 「強い人はいいね」 そろそろ長くなくてもいいかなあと思い始めました。 「強い人はいいね」 というのは、うちの奥さまが過去さんざんに言われてきて、それを言われることがなにより腹立たしい言葉のひとつであるらしい。ま、腹が立つのはあたりまえの話で、このセリフの背後には「私は弱いので、その事実を認めてくれ」という要求が含まれている。これが純粋な称賛であれば、おそらくうちの奥さまは腹を立てることはないのだと思われる。純粋な称賛の意味でこの言葉が使われるのは、少なくとも俺はほとんど聞いたことがないが。 腹を立てるのは「ならばなぜあなたは強くならなかったのか」という疑問があるからだろう。人にそんなことを言っているヒマがあるなら、いまこの瞬間から強くなるべく努力をすべきだ、ということになる。 もっともこの反論は意味をなさない。なぜなら問うた人はそもそも強くなることを望んでいないからだ

    noPeeP
    noPeeP 2013/04/10
    俺が「強い人はいいね」って思うときは「アンタにはわかんないだろうが、物事は複雑なんだよ。その複雑さを踏みにじってズケズケと進めるアンタはいいね」って意味で使う。クチには出さないけど
  • 「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン

    今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事

    「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン
    noPeeP
    noPeeP 2013/04/10
    うわぁぁぁ、超読みてぇぇぇぇ!でも登録したくねぇぇぇぇ!