2013年7月4日のブックマーク (2件)

  • 慰安婦問題の討論・秦郁彦vs吉見義明、秦郁彦は歴史家の名を利用するのやめたらどうだろう - Transnational History

    6/13、TBSラジオ番組で秦郁彦氏と吉見義明氏による「従軍慰安婦」問題についての15、6年ぶりの討論があった。取り上げるのが遅くなったが秦郁彦氏の誤魔化しや詭弁があまりに酷いので批判しておこうと思う。 ●2013年06月13日(木)「秦郁彦さん、吉見義明さん、第一人者と考える『慰安婦問題』の論点」(対局モード)- 荻上チキ・Session-22 http://www.tbsradio.jp/ss954/2013/06/20130613-1.html ■ポッドキャスティングで聴く http://podcast.tbsradio.jp/ss954/files/20130613main.mp3 ■Youtubeで聴く https://www.youtube.com/watch?v=3ANBEo8Ju14 まず視聴した感想を書くと、「慰安婦」として動員された女性たちは貧しいのが通例であり、経済的

    慰安婦問題の討論・秦郁彦vs吉見義明、秦郁彦は歴史家の名を利用するのやめたらどうだろう - Transnational History
  • <過労死裁判>31歳女性会社員急死 福岡高裁で和解成立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡市の女性会社員(当時31歳)が2007年、致死性不整脈で急死したのは「過労が原因」として、大分市に住む両親が勤務先のシステム開発会社=東京都=に約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審は4日、福岡高裁(犬飼真二裁判長)で和解が成立した。両親の弁護人によると、過重業務で急死した責任を会社が認め、社員の健康管理体制の充実など再発防止策をとる内容という。和解金額は非公表。 1審・福岡地裁判決(12年10月)は「女性の業務量は心臓疾患の発症をもたらすほど過重だった」と業務と死亡との因果関係を認め、約6800万円の支払いを命じた。会社側が控訴していた。 女性は同社の前身のシステム開発会社の福岡事業所でシステムエンジニアとして勤務。07年3月に自殺未遂を図り、翌月に職場復帰したが、出張中に都内のホテルで病死した。 記者会見した女性の父(71)は「当初は会社が責任を認めなかったので、和解の

    noPeeP
    noPeeP 2013/07/04
    "過重業務で急死した責任を会社が認め、社員の健康管理体制の充実など再発防止策をとる内容という。"