2019年6月14日のブックマーク (1件)

  • 「サブスク」という日本語の弊害

    ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。

    「サブスク」という日本語の弊害
    no__future
    no__future 2019/06/14
    みんな10年くらい前までガラケーで月額サイト使ってたの忘れて初めて聞く概念みたいにサブスクサブスク言ってるよね