2023年7月10日のブックマーク (1件)

  • “朝チュン”では伝わらない 少女漫画に性愛表現が描かれる理由 | 毎日新聞

    漫画雑誌「週刊少女フレンド」に掲載されていた里中満智子氏の代表作「アリエスの乙女たち」の一場面。里中氏は性愛の場面を悩みながら描いたという=仙台市で2023年7月4日午後6時3分、小川祐希撮影 有害図書規制が各地で制定され始めた1950年代、漫画は「悪書」としてバッシングされた。子供だった当時から漫画を愛し、その後プロになった作家は、規制とどう向き合ってきたのだろう。64年に高校生でデビュー後、性愛表現のある少女向け作品で人気を博したマンガ家・里中満智子さんに聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画

    “朝チュン”では伝わらない 少女漫画に性愛表現が描かれる理由 | 毎日新聞
    no__future
    no__future 2023/07/10
    危険性描くと言ってもセックスして毎回妊娠してたら物語になるわけないから、誌面内で別途説明は良い落とし所かもしれない