ヘルプデスク業務に携わって学んだことは、ユーザは画面に表示されるものを何も読んでいないということだ。進めるために押すべきボタンの順番を記憶し、それで何か予想外のことが起きようものならお手上げだ。 エラーログを取ることが役立つこともあるが、それだけでは問題を解決できないこともあり、何か良い方法はないかと模索している。 例えばエラーメッセージと子犬の画像を一緒に表示し、「子犬のエラー」であったことを覚えておいてもらうことは出来ないだろうか?「未初期化データ」のエラーであることは覚えられなくても「子犬」なら記憶に残るのではないだろうか。画像を探すのは時間がかかるので、例えば文字や数字、色や記号や形を組み合わせてエラー用のロゴを作るのはどうだろうか。エラーの種類によって「赤5」や「青の四角」が表示されるといった風に。さらに例えば、五感に訴えかけるという意味でエラーとともに特定の音を流すというのはど
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Published: July 01, 2001 | Updated: August 15, 2001 By John Kaiser Abstract This guide helps you get started using Remote Assistance, which allows an expert to connect to a novice's computer and correct any problems directly. It includes the main scenari
GIGAZINE編集部では毎日いろいろなものを食べたり飲んだりしているわけですが、それ以外にも普段の仕事の中でお茶を作ったりコーヒーを作ったり紅茶を入れたりラーメンにお湯を注いだりと、魔法瓶が大活躍しています。最初は東芝の3リットル入るタイプを買ってきて使っていたのですが、お湯が空になって水を補充することが1日最低1回はあることに気づき、「これはかなり大容量の魔法瓶を買わなくてはなるまい!」と判断、いろいろと検討した結果、タイガー魔法瓶の「PVG-H500」を2007年11月13日に購入。実に5リットルという大容量であるため非常に使い勝手も良く、かなり満足感の高い買い物になりました。 ところが2008年2月4日、購入してから3ヶ月を目前に控えたその日、普段通り出社してお湯を沸かそうとするものの、様子がおかしい……電源がオンになったりオフになったりを繰り返し、さらに温度表示を見ると「10度」
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