「え?なに?なんなの?」この世で最も役に立たないマシンが完成していた(動画) 「最も」とか「一番」と言った最上級の表現は、安易に使うべきではないかもしれません。 ですが、さすがにこれ以上無意味なものも無いのでは、と思ってしまう機械がありました。 そのマシーンが稼働している映像をご覧ください。 「スイッチ入れたら自動でスイッチ切ってくれる(だけ)マシーン」 最初、何をしているのか気づくまで時間が掛かってしまいました。 正直この発想は無かったです。なんだか負けた気分になりました。(何に?) でもなぜか欲しくなってしまうのが不思議なところ。ムダこそ贅沢とはよく言ったものです。 大人の科学シリーズ7A 電子ブロック拡張キット光実験posted with amazlet at 09.06.02学研 売り上げランキング: 10826 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事森林の木を恐るべき速