編集元:インスタント麺板より「水で作るカップ麺 (゚Д゚)ウマー」 1 すぐ名無し、すごく名無し :2007/06/04(月) 07:13:28 ID:t8ZvUwu7 ノンフライ麺・油多い系はキビしいけど そうでなければイケる! 酒のつまみには持って来いですってば! 個人的にはネギラーメン・わかめラーメン(ニュータッチ・エースコック)が いい感じー♪みたいなー? パキポキ新食感!
別に批判という訳じゃないが、思ったことを書く。 この事故を子供のせいにするのって、フィギュア萌え族発言と何か違うの? 解答というものがある問題なのかどうか、そもそも私にはよく分からない。 とはいえ、この事件に「誰かのせい」というものがあったとして、それに対する解答が「危険な場所に子供を近づけない様にする」であったり、「設計によってそもそも危険な場所を無くす」であったとすれば、私にはちょっともどかしい感情が残る。 何故なら、子供の頃の私自身が、高い所大好き、危ない場所大好きなバカな子供であったから。 私の違和感は単純なものである。子供の頃、私は誰に「危ないからやめなさい」と言われても、それ程省みないバカな子供であった。屋根に上ったことも何度もあり、屋根から落ちたことも何度もあった。良く死ななかったものだと私も思う。 さて。そんな私が、例えば危険な場所に入り込んで危険なことをして死んでいたとし
Boing Boingを眺めていたら、折り紙職人さんの作品が紹介されていた。こういう作品を見ると本当にワクワクする。 このJoseph Wuというorigami職人さんのFlickrページでは、CC by-nc-nd(表示-非営利-改変禁止)のライセンスにて彼の作品の写真が公開されていた。それにも感激したので、ここでも紹介してみる。 Forcher's fox Creator/Folder: Joseph Wu 別の折り紙職人さんのキツネに触発されて作ってみたらしい。かわいい…。 Gorgon Creator/Folder: Joseph Wu キツネとは打って変わって、勇ましい作品。ごつごつしてる感じと、角の滑らかさがグッときます。 Dragon Creator/Folder: Joseph Wu 一緒に写ってるのは、Joseph Wuさん自身でしょうか。笑顔とヒゲが素敵です。にしてもで
2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、本屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や
Acme::NabeAtzz - VM崩壊!? ナベアツ人気でPerlプログラマが悲鳴 小学校の算数の授業が崩壊しているというニュースがありますが、昨今のナベアツ人気とPerl VM hackのブームが融合して迷惑なCPANモジュールが誕生しました。 Acme::NabeAtzzをインストールして use Acme::NabeAtzz すると、PerlのVMオペコードの数値が3の倍数になるオペコードを実行する時にPerl VMがアホになってしまう迷惑なモジュールなんです。 例外無く全部の3の倍数のオペコードがアホになるので大変です。 もちろんPerl本体へのパッチは不要です。モジュールインストールするだけです。 興味が有る人はソースでも読んでみて下さい。 このネタは特に明日のShibuya.pmでは言及しません。 Posted by Yappo at 2008年06月24日 13:04 |
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、Webサイトの脆弱性によってもたらされる被害をもとに作成された、Webサイトの運営上の事件を体験できるソフトウェア「安全なウェブサイト運営入門−7つの事件を体験しウェブサイトを守り抜け−」を発表した。IPAのWebサイトから、無償にてダウンロードできる。 SQLインジェクション攻撃の急激な増加 この背景には、2008年4月以来、SQLインジェクションの脆弱性を悪用した攻撃が、急激に増加している。2006年まではほとんどなかったものが、4月には約5万件、5月には約16万件の攻撃数を確認している(株式会社ラックの調査)。SQLインジェクションによる被害として想定されるのは、個人情報の漏洩、ウイルス配布サイトとして悪用される可能性などがある。 IPAでは、これまでも注意を喚起してきたが、攻撃数の急激な増加に対し、セキュリティ対策が十二分に行われにくい中小
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く