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2008年9月27日のブックマーク (2件)

  • I, newbie » TLUGでModSecurityネタをしゃべってきた

    TLUGのtech sessionでしゃべってきました。ModSecurityのスライドは前回から倍増して、やや時間が押しぎみだったけど、途中で頭が真っ白になることもなく、2回目の英語によるプレゼンにしてはまぁまぁな出来だったかな。一通りの紹介はできたと思うので、ぜひ使ってください。次は、もうすこし進んだ使い方とかパフォーマンスの実際とかを紹介してみたい。 2目は、Windows OEM製品の「税金」を取り戻そうとしているRacketware.infoの紹介。よーするに、顧客がバンドルされているソフトウェアを選択できるようにすべきだ、という主張のために活動しているらしい。実際に訴訟を起こしたり、議会への働きかけやベンダーとの対話(まだうまくいっていないようだけど)をしているらしい。なんつーか、行動に移すフランス人エラい。さすが自由の国。 3目が、急遽お願いしたpaperboy&co.の

    no_ri
    no_ri 2008/09/27
    次は行きたい。
  • 交渉の自然治癒力 - レジデント初期研修用資料

    ベトナム戦争当時、制空権を握っていた米軍はヘリコプターが使えたから、 撃たれた兵士はすぐに後方に搬送されて、緊急手術を受けることができた。適切な治療が施されたにも かかわらず、兵士の死亡率は高かった。 フォークランド紛争でのイギリス軍は、制空権が不十分であり、夜戦が多かったことも手伝って、 撃たれた兵士の搬送は遅れがちになった。 外傷医療の技術には大きな変化はなく、撃たれた兵士は、応急処置だけで事実上放置されていたにもかかわらず、 ベトナム戦争のときよりも、兵士の死亡率は低かった。 こんな経験から、重篤な多発外傷の患者さんにおいては、「可能なかぎり早く手術し、治療する」という治療戦略自体に 疑問が持たれて、「ダメージコントロール」という考えかたが生まれた。 「ダメージコントロール」の考えかた たとえば肝臓と脾臓が破裂して、多発肋骨骨折に血気胸、大動脈にも損傷が疑われる外傷患者さんが運ばれて

    no_ri
    no_ri 2008/09/27
    ダメージコントロールの考え方。重要