秘書です。 今日深夜の「朝まで生テレビ」で注目の対決がありました。 高橋洋一さんvs大塚副大臣の対決。 高橋さんといえば、2005年の郵政民営化のときの骨格経営試算を作成した人です。 昨日の恥ずべき強行採決の際に、大塚副大臣が、政府のクレジットがない、といっていた、あれです。 高橋さんによれば、 「自分で書いたので覚えているが、大塚耕平さんの国会答弁はウソ」 ウソで強行採決はまずいでしょう! これが骨格経営試算の本物(これしかありません!) 表紙にクレジットもあります。 http://www.yuseimineika.go.jp/yuushiki/dai18/18siryou.pdf 大塚副大臣は別のモノをつかまされたのでしょうか。 だとしたら、偽メール以上の衝撃ですね。 だって、昨日の強行採決委員会の強弁で、2005年の経営骨格試算に政府のクレジットがないことが何度もくりかえされたもので
5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPhoneの2.5画面分で、
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