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2011年11月12日のブックマーク (2件)

  • 我々は「麻生カップラーメン事件」を反省すべきではないか : nori_hara blog

    最近、「勝ち組、負け組」という言葉をあまり聞かなくなった。収入など条件の良い男性と結婚した女性を「勝ち組」、そうでない女性を「負け組」と呼ぶこともあったが、就職や出世、または人の収入そのものを評価する場面でもよく使われていたように記憶しているが、このような言葉を持ち出すまでもなく、格差が定着してしまったということなのだろか。女性を勝ち組、負け組と言わなくなったのも、若年者の収入が男女逆転し、もはや「勝ち組結婚」と呼べるものが概念上存在しないからかもしれない。 ドラマのネタや言葉遊びでひがんでいるうちは良かったが、他人をひがみ、妬む論調は、もやは日の社会を支配していると言える。 最近まで菅首相の料亭通いが報道されたが、マスコミが「首相のぜいたくがネタになる」と気づいたのは、2008年に麻生元首相がカップラーメンの価格について「400円」と国会答弁した件ではないだろうか。これで数字がとれ

    no_ri
    no_ri 2011/11/12
    『今こそ国民は、「麻生カップラーメン事件」を反省するべきなのだ。』自分もあれに乗っかってたのかよw
  • “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない

    大手新聞社の記者とフリージャーナリストらが、記者会見のあり方を巡って“紛糾”した。ネットで生中継されたこともあり、多くの視聴者は驚いたようだが、会見の席では珍しいことではないのだ。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『双子の悪魔 』(幻冬舎文庫)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日

    “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない
    no_ri
    no_ri 2011/11/12
    良い人もちょっぴりいるからクズは放置してもいいよね!