タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (3)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    no_ri
    no_ri 2010/06/23
    『 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 』
  • 発達障害はなぜ起きる(下) - 心に青雲

    《2》 毎日新聞の記事見出しには、「周囲の理解 救いに」とある。まるで周囲の人間の無理解が悪く、自分たち障害を持った子どもはその無理解のせいで苦しんでいると、言っているようだ。これは責任転嫁ではないのか。周囲が理解してくれれば、救いになるって、どういう意味なのか、はっきり言ってほしい。例えば、床屋で待っているあいだ、子どもが暴れて周囲の人に迷惑をかけるかもしれませんけれど、障害ある子だと大目に見てくれ、ということか。お宅のお子さんが理由もなく殴られても、ウチの子は病気なんですから、我慢してください、というのか。“理解してくれ”一般ではわからない。床屋で順番を待っている間、障害のある子が、そこらのものを壊したり、大声を上げたりすれば、大人が怒るのは当然ではないか、迷惑なんだから。それをどうしろというのか。 周囲にわかってくれと言うだけではダメだと、私は言いたいのであって、決して、障害児は

  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

    no_ri
    no_ri 2008/10/11
    『下村氏も米国在住でやってきたのだから、アメリカで褒めてもらえ 』恐ろしい発想だ。
  • 1