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ブックマーク / potato-gnocchi.hatenadiary.org (2)

  • 非モテをこじらすと治らない - 常夏島日記

    自分の性的価値が低いことの苦しみを読みました。 非モテの書き込みでは「非モテの苦しみをわかって欲しい」的なものが見られるが、質はそこではないんじゃないだろうか。 身長が低く、華奢で、巨乳で、色白美肌で目のパッチリした可愛い子…自分の「女性としての価値」を疑ったことが一度も無いような、 何もこじらせていない純度の高い女子と結婚することが、非モテ男にとって一番の救いになるんじゃないだろうか。 自分の性的価値が低いことの苦しみ 残念ながら救いにはなりません。 私は中学生から高校生くらいの時に非モテクラスタにどっぷり所属していました。チビで、デブで、眼鏡かなんかかけてて、運動が苦手で、自分にしか興味がなくプライドだけはむやみに高い、ブサ面。自分の「男性としての価値」などかけらも感じたことがないクラスタです。受験少年院と呼ばれる高校を卒業した我々は、多くが、いわゆる一流と言われている大学に行きまし

    非モテをこじらすと治らない - 常夏島日記
  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
    no_ri
    no_ri 2013/08/12
    うちの田舎は半分こういう感じだった。半ば以上新興住宅地になっていたのでもう少しマシだったが。
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