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ITに関するno_riのブックマーク (5)

  • 最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス

    バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかったです。でも、このシステムを使う人にどういうメリットがあるか分かりませんでした。

    最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス
  • 産業構造・市場取引の可視化(METI/経済産業省)

    情報システムの信頼性 非機能要求グレード報告書 ソフトウェアメトリクスの高度化 産業構造・市場取引の可視化 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」 ~情報システム・モデル取引・契約書~ 情報サービスソフトウェア産業における下請適正取引等の推進のためのガイドライン ADR(裁判外紛争解決手続) 情報システムにおける価値の可視化 「IT投資価値評価に関する調査研究」(試行版) 情報サービス・ソフトウェアを巡る取引構造・産業構造の不透明性が、ベンダ間、ユーザ・ベンダ間、ユーザ内に存在しております。 また、不透明な取引構造・産業構造は、ベンダの産業構造転換の遅れ、情報システムの信頼性問題の温存、ユーザ・ベンダ一体となった生産性向上の阻害の要因となっています。 このため、各局面の取引構造を透明化するツールを整備し、これらを普及することで、ベンダの産業構造転換、情報システム信

  • @IT Special ネクストSOAのITパラダイム リアルタイムなイベント駆動型ビジネスを実現する「イベントストリーム処理」

    ストックのデータからフローのイベントへ――ビジネスのリアルタイム化にともなって、新しいIT活用モデルが徐々に浸透し始めてきた。「Progress Apama」が実現する“イベントストリーム処理(Event Stream Processing:ESP)”が、この変化をリードしている。 業務プロセスの中で発生する「イベント」によって駆動するシステムアーキテクチャを「EDA(Event Driven Architecture=イベント駆動型アーキテクチャ)」と呼ぶ。このEDAを実現するテクノロジとして期待されているのが、イベントストリーム処理だ。これとほぼ同義のものとして、「CEP(Complex Event Processing=複合イベント処理)」がある。これは、米ガートナーがEDAとともに提唱し始めた次世代のコンピューティングモデルである。 ここに、はるか以前からイベント処理に注目していた

  • ユーザーにエラーメッセージを読ませるには? | スラド

    ヘルプデスク業務に携わって学んだことは、ユーザは画面に表示されるものを何も読んでいないということだ。進めるために押すべきボタンの順番を記憶し、それで何か予想外のことが起きようものならお手上げだ。 エラーログを取ることが役立つこともあるが、それだけでは問題を解決できないこともあり、何か良い方法はないかと模索している。 例えばエラーメッセージと子犬の画像を一緒に表示し、「子犬のエラー」であったことを覚えておいてもらうことは出来ないだろうか?「未初期化データ」のエラーであることは覚えられなくても「子犬」なら記憶に残るのではないだろうか。画像を探すのは時間がかかるので、例えば文字や数字、色や記号や形を組み合わせてエラー用のロゴを作るのはどうだろうか。エラーの種類によって「赤5」や「青の四角」が表示されるといった風に。さらに例えば、五感に訴えかけるという意味でエラーとともに特定の音を流すというのはど

    no_ri
    no_ri 2010/03/03
    本能に関係する警告をすれば効くと思う。刺激臭とか痛みとか。
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)

    型の社会組織が、ITを抑制するように働いた ── 日は柔軟に対応できるといわれたはずなのですよね。ところが、いまは逆のことが起こっている。 野口 それは、GPTの種類によるのですね。「電力の場合にはイギリスに不利な技術変化だったけれど、ITは逆で、日に不利な技術変化だ」というのが、このの主張です。 例えば、ITは1980年代以降のものですから、その頃すでに企業の中堅になっていた世代の人たちが、いま企業において決定権を持っているわけですね。その人たちは、新しい技術に適応力を持っておらず、ITが得意なのは若い人です。だから、もし会社の中でITを活用するようなことになったら、下克上が起こる。 そういう人たちがITの導入に積極的な考えを持つとは考えられません。これは、日型企業のひとつの特徴である年功序列制が、新しい技術の導入に抑制的に働くことを意味します。 ── ITと年功序列という話

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)
    no_ri
    no_ri 2009/07/11
    『コンピュータに強いことが知られてしまったら、「コンピュータ使い」にされてしまう』
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