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IT業界と仕事に関するno_riのブックマーク (2)

  • 経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成

    経済産業省は2009年夏をめどに、著名なCIOやITアーキテクトの仕事上の半生をまとめた文書の作成に乗り出す。出来上がり次第、シンポジウムなどで配布する計画だ。失敗談などを交えることで先輩エンジニアの成長過程を実感できるようにし、若手エンジニアや学生が抱えるIT業界に対する不安感を払拭したい考えだ。 2008年にプロジェクトマネジャ(PM)版の文書を作成・配布したところ好評で、IT業界のイメージ向上に効果があった。そこで対象をCIOやITアーキテクトなどに広げる。 PM版では、IT企業のPMに加えて一般企業の情報システム部門に属するPMも紹介。入社から何年目にどのようなプロジェクトに従事し、どんな課題に直面したか、そこで実感した面白さは何かなどをまとめた。 例えば大手IT企業に所属するA氏は、新卒で入社した同僚のプログラミング能力の高さにショックを受けてPMを志向(図)。同社が初めて証券系

    経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成
    no_ri
    no_ri 2009/06/10
    成功確率というか母数を知りたい
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    no_ri
    no_ri 2008/05/29
    『「本当に自分が売れると思う人は、そういう個々人のスキルが最大限に生かせる企業に行くといい」(有賀氏)と断言』優秀な人間が来ても困っちゃうんですねわかります
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