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LDAPに関するno_riのブックマーク (2)

  • 第13回 LDAPで管理するメールサーバ | gihyo.jp

    今回からは前回導入したFDSを使って、LDAP+メールサーバという組み合わせを実現してみましょう。 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの構成に関しては、2003年発売の『Software Design』4、5、6月号で「バーチャルドメインとLDAPで楽々システム管理」という記事を紹介していますので、もしバックナンバーが押し入れに残っているのであれば、そちらも参考にしてみてください。 なぜLDAPでメールサーバ? 一般的な参考書を元にメールサービスを構築した場合、おそらく新規ユーザのアカウントを登録する手順は useraddでOSにユーザを追加 必要に応じてsaslpasswd2でSMTP Auth用のパスワードを追加 といった形になると思います。しかし近年ではメールサーバが複数ドメインを管理するバーチャルドメインで運用されていることが一般的ですので、そのような場合には バーチ

    第13回 LDAPで管理するメールサーバ | gihyo.jp
    no_ri
    no_ri 2008/08/04
  • mizzy.org : OpenSSH の公開鍵を LDAP で管理

    OpenSSH の公開鍵を LDAP で管理 Posted by Gosuke Miyashita Thu, 28 Dec 2006 15:49:08 GMT OpenSSH LDAP Public key patch を試してみたのでメモ。(略して lpk patch とか言うらしい。) SSH で公開鍵認証を行う場合、通常はホームディレクトリの .ssh/authorized_keys を参照しますが、このパッチを適用すると、authrized_keys の代わりに LDAP データベース内のユーザエントリが持つ sshPublicKey 属性を参照して、アクセスを許可するかどうかを判断する、という動作になります。 以下、試した手順です。 インストール OpenSSH ダウンロードサイト から OpenSSH 体を入手し、lpk サイト から lpk patch を入手しておきます。

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