いつの頃からかFreeBSD basesystemに付属しているbsnmpdを使ってみました。 環境整備 FreeBSD 6.0-RELEASE 最新の driver が必要だったのでkernelのみ-STABLE basesystemのbsnmpdを使用 設定ファイル /etc/snmpd.config host, location, contact, system read あたりを設定 write, trap は使わないので、$(write), $(trap) マクロを含むようなルールはコメントアウト /etc/rc.conf bsnmpd_enable="YES" 起動 rcNGスクリプトから起動 /etc/rc.d/bsnmpd start 接続テスト 他のホストから適当に接続 snmpwalk -v1 -c COMMUNITY IPADDR SNMPv2-MIB::sysDes
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く