↑一応説明しておきますが、きつねです。会心の出来です。 「すっぱいぶどう」の話を知ってますか? ある日な、きつねが歩いてたらめっさ美味しそうなぶどうを見つけてん。おいしそうやなーってきつねはぶどうを取ろうと何回もジャンプしてんけどな、高いところにあるし取れへんねん。どんだけジャンプしてもあかんしきつねは諦めてん。で、そのまま去るのは腹立つし「どうせこんなぶどう酸っぱいに決まってるわ!そんなぶどう食うたらへん!!」と捨て台詞を吐いたらしいで。 と、関西弁で書いてみてん(笑)ごめん、「めっさ」は最近死語やな。クスクス。 手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を「価値がない・低級で自分にふさわしくない」ものとみてあきらめ、心の平安を得る。 ウィキペディアから引用 すっぱい葡萄 - Wikipedia なんかこれ、ブコメに多いような