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  • 秋葉原通り魔事件の犯人、加藤智大被告の弟さんが遺した遺書を無駄にしてはならない - 親鸞に学ぶ幸福論

    秋葉原連続通り魔事件の犯人、加藤智大被告の死刑が確定した、 とのニュースが流れました。 2015年は年始早々から、命の重さを考えさせられる事件が 多発しています。 フランスのテロに始まり、イスラム国の日人人質、 19歳の名大生の殺人。そしてこのたびの死刑確定。 何百億円で人命が取引されるかという一方で、 好奇心から殺されていく命もある。 今回の加藤被告なら、国家の法で命を絶たれることになりました。 以下に紹介するのは加藤智大被告の弟さんの遺した言葉です。 「あれから6年近くの月日が経ち、 自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。 加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。 それが現実。 僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。 どう考えても浮かばない。 何かありますか。あるなら教えてください」 この1週間後、彼は自ら命を断ちました

    秋葉原通り魔事件の犯人、加藤智大被告の弟さんが遺した遺書を無駄にしてはならない - 親鸞に学ぶ幸福論
    noabooon
    noabooon 2015/02/03
    こんなサイドストーリーがあったのか。悲しい。
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