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社会っていうのは、「どうしても付き合わなきゃいけない 」「仕方なく接する」「義務的存在」であって、もっとネガティブな見方をすれば「取り立て屋」「ヤクザ」みたいなもんだと俺は思っているんだけど、みんなは社会から評価されたいとか社会に否定されて傷ついたとか言ってて、みんな真面目だなぁと思う。
2014-09-07 ミーアキャットへ 俺が匿名ダイアリーに書くときは必ず、「これは増田虎達が書いたんだな」とわかってもらえるようにしてます。ミーアさんだって俺の記事だって特定できてたでしょう。それからもう一つすごく重要なことは、俺はあなたの心を殺そうとはしてないんですよ。あくまでのネットの上での喧嘩・やり合いであって、それがお互いの実生活に影響を及ぼしてはいけないんです。ミーアさんはネット上のハンドルネーム・ネット上の人格、に過ぎないものに関して名誉がなんだと騒いでいてとても不思議です。ミーアさんのネット上での振る舞いからは生活臭が感じられないし、そんなに実人格と切り離されたネット上のハンドルネームの何にこだわってるかよくわかりません。ハンドルネームと現実のあなたは切り離されてるじゃないですか。だからあなたとは思う存分やれるわけですし、後腐れも無いわけです。それが本当に良いことなのかどう
野々村竜太郎ブームに違和感を唱える人がたくさん居るのってやっぱり、野々村を笑ってる側の人間たちに罪悪感が無いからだよね。「こいつを笑ってる俺らもクズだよな」っていう姿勢が無い。 ニコニコ動画の創価MADだったり、ビリー・ヘリントン周辺のAVだったり、ホモガキ流入前の淫夢だったりを愛好する人たちには、きちんとそういう意識があった。インターネットがアングラだった頃から連綿と続く、「俺たちって半分犯罪者だよな・・・」「冷静に考えたら人権侵害ってレベルじゃないよな・・・」という意識。 そういう意識は今はもう完全に消えてる。変な奴・おもしろい奴がいて、そいつを笑うときには、笑ってる俺も同じくらい変でダメな人間なんだっていう罪悪感だったり後ろめたさだったり、人目のつかないところに隠れなきゃっていうリスク管理だったり、そういうものを、今のネットの人ってぜんぜん持ってない。俺が健常者だ健常者だって忌み嫌っ
いつからゲームはつまらなくなったのか http://sabatora02.hatenablog.com/entry/2014/01/18/212624 この記事は、「自分にとって」なぜゲームはつまらなくなったのか、という自己省察 を基に書かれている。「自分はどうしてこうなったのか」という自己を研究する営み である。誰かを罵ったり、誰かを責めているわけでもない。ところがこういった記事 に対して、感情的な反応を示す人間が後を絶たない。「はっきり言って個人の日記レ ベル」「老害おっさん乙」「卑怯者の戯れ言」などのコメントが目立つ。 私は驚愕した。「私はこう思う。私の内部はこうなっています。」という主張に対し て、ああいったコメントを返すということは考えられない。「私はこうです」と言っ ている人間に対して罵声を浴びせるということは、その人間の内心を侮辱したり操作 しようとしたりしているのと同じであ
増田虎達さんの思い込みと、脳内補完、個人叩き… ミーアキャットさんは、私が『好き嫌いの問題であり個人的な評価』でしか話をしていないことに不満があるようです。それは池田仮名氏にも「内心に価値基準がある」と指摘されたことですが、そもそも私は最初から私個人の好き嫌いの問題でサードブロガー論を始めました。私の内心が絶対基準です。それは誰でもそうだと思います。自分の内心の基準を公に開示してからぶつけ合って議論を進めていくものです。ところがどうも池田氏もあなたもそれを嫌がりますね。たとえば私の解釈が間違っているのなら、どこがどう違うのかを文章で指摘していただければ、私は嬉しいのですが、あなたは「masudamasterの解釈は間違ってる!」と憤慨してそれで終わりですし、池田氏は私の解釈に異議があるようでしたが、そこらへんを曖昧にふわふわ~っとしながら比喩に満ちた文章を書いてくるのでよくわからなかったの
あまりにも驚愕したので記事を書く。 kanose 「美少女アイコンが」っていうのをすぐ「オタク差別だ!」みたいに言うけど、それ差別っていうの?という話。オタクは属性が変えられるものなんだから差別にならない 2013/12/30 これを読んだ瞬間固まってしまった。なんなんだこれは。 これが「はてな村」なるものの村長なのか。この程度の人間が 「村長」なのか。であるとすればはてな村なるもののレベルもたかがしれている。 「属性変更が可能であるものに対しては何を言っても差別にはならない。嫌なら属性を変えればいいのだ。」 参った。私ははてなを過大評価し過ぎていた。サードブロガーやはてな女子が跳梁跋扈するのも当たり前である。そういった隙がはてなには既にあったのである。 そういった隙に付け込み、サードブロガーやはてな女子は好き勝手を言っていたのだ。記事について何か文句を言われても、「お前のこと言ってないし
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