こんばんは、お父ちゃんです。 昔から受け継がれてきた日本古来の遊び、伝承遊び。その中の1つ、けん玉。子どもの頃、父親から教わり一時夢中で遊んでましたね。この伝承遊び、けん玉をすることによって体幹が鍛えられ、深部感覚が発達するそうです。 下記の記事で理学療法士さんがそのことについて書かれておりました。 latte.la で、この記事を紹介していたのは「絵描きパパの育児実験記ロクLABO」のロクパパさんのこの記事です。 www.ekakipapa.com けん玉の効果は体幹や深部感覚だけではなく、「手と目の協調性」や「小脳の活性化」もあるそうです。4つの効果はどれも気になりますが、特に気になったのは体幹と深部感覚についてですかね。 体幹を鍛える 体幹とは体の頭部と左右の手足を除いた胴体部分のことですね。そして、体を動かす筋肉(表層筋)と体を支え安定させる筋肉(深層筋)2つを総称して体幹筋といい
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