Huluのオリジナルコンテンツ第2弾として発表された連続ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」(ラストコップ)は、規模、内容、放送形態とそのすべてにおいて、Huluの本気が感じられる仕上がりになっている。初のオリジナルドラマながら、単発ではなく7話の連続作品、初回となる「episode 1」を日本テレビの「金曜ロードSHOW!」枠で放送、放送同日に続きのepisode 2をHuluで配信するなど、日本テレビとHuluだからこそできる仕掛けが散りばめられている。放送と通信の融合はコンテンツにどんな効果をもたらすのか。日本テレビ放送網制作局専門副部長プロデューサーの戸田一也氏と、HJホールディングスコンテンツ制作部プロデューサーの岩崎広樹氏に聞いた。 岩崎氏 確かに大掛かりな内容ではありますが、ドラマ制作の第一線で活躍する日本テレビのスタッフとともに作れるということで、一発目から大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く