もしかしたらこの夏、意外に重宝するのでは? と思ったのが、こちらの「iPad防水ケース(ステレオジャック付)」です。「iPad」をアクティブに持ち出すには、最適カモ? 水や汚れを気にせずiPadが使用できる特殊加工のiPad防水ケースです。お風呂、キッチン、プール、アウトドアなど、水や汚れのある場所でもiPadを使用することができます。ケースに収納したまま、タッチ・ホイール操作がスムーズに行なえます。水や汚れを気にせず使えるので、iPadの活用場所が今よりもっと広がります。 料理の時に使うというのはありそうだし、入浴中にiPadでネットをしたり動画を見ている、という人は既に多そうですね。スポーツチームのコーチも、これで野外でiPadで指示を出すやすくなるかも? ただ操作できるだけでなく、カメラ穴にステレオミニジャックも装備しています。 気になる防水機能も、かなり頑丈に。三重のジッパーで防水
• ❑ iPadで四本指・五本指のマルチタッチジェスチャーを使えるようにする。 通常のままでは利用出来ない、マルチタッチジェスチャーですがXcode4を利用する事で使えるようになります。 ・Xcode4を起動しメニューの「Window」から「Organizer」を選択。 ・Devicesタブを選択しDEVICESの項目iPadを選択。 ・「Use for Development」をクリック。 • ❑ 利用出来るマルチタッチジェスチャー。 五本指 ・ピンチすることでホーム画面に戻る。 四本指 ・上にスワイプする事でマルチタスキングバーを表示。 ・左右にスワイプする事でアプリを切り替える。 • ❑ むちゃくちゃ便利。 こんな手順を踏まなくても、早く普通に使えるようにして欲しいです。 *現在 Mac App Store で販売されている「Xcode」が対応しているかは、確認していませんので注意し
アメリカではWi-Fi版とWi-Fi + 3G版の双方が発売され、日本でも一部の輸入代理店で購入可能なアップルの新端末「iPad」ですが、2010年5月10日にアップルが公式に先行予約を実施すると言うこともあって、私の中でもいよいよ購入しようか決断の時を迎えようとしています。 発表当初は大きくなったiPod touchという表現で、どちらかというと期待はずれな感想を持っていたiPadですが、ここ最近急に気になり出した理由が「電子書籍リーダー」としての価値、です。国内でiPadが発売になっても、アップル純正の電子書籍ストアiBooksの国内展開はまだ約束されていない状況です。 公式に用意されないなら「自分で本を電子化してしまえ」という流れになるのもある意味当然の話です。初期投資さえしてしまえば、自分の手持ちの本はすべて0円で電子書籍にすることが出来ます。というわけで、備忘録的な意味も込めて、
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
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