2020年7月2日のブックマーク (3件)

  • 「高い緊張感を持って警戒すべき」 西村経済再生相 新型コロナ | NHKニュース

    西村経済再生担当大臣は記者会見で、政府の専門家会議の尾身副座長と状況の分析を行ったあと、東京都の小池知事とも協議したことを明らかにしたうえで「高い緊張感を持って警戒すべき状況だということで、認識を共有したところだ。感染者の7割から8割が20代、30代で、これから高齢者や基礎疾患がある人に広がらないよう、二次感染を防止するためのPCR検査を幅広く呼びかけていきたい」と述べました。 そして、西村大臣は「もう誰も緊急事態宣言はやりたくないし休業もしたくないだろう。感染防止策をしっかり取って、何か異常があれば店を休んだり、調子が悪ければ会社にも出ず、遊びにも行かないなどを徹底していかないとまた同じようなことになる。一人一人の努力をお願いしたい」と呼びかけました。

    「高い緊張感を持って警戒すべき」 西村経済再生相 新型コロナ | NHKニュース
  • 高速道路、ETC専用化へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    国土交通省は2日、全国の高速道路について、料金所の現金向けブースを廃止し、ETC専用にする方向で検討すると明らかにした。ETCは利用率が93%に達しており、新型コロナウイルス感染症対策として料金所係員との接触機会をなくす。

    高速道路、ETC専用化へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    nobg
    nobg 2020/07/02
    焼け太り
  • 【独自】非効率な石炭火力発電所、9割を休廃止方針…政府がエネルギー政策を転換(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は、二酸化炭素(CO2)を多く出す非効率な石炭火力発電所の9割弱を、休廃止の対象とする方針を固めた。114基ある非効率発電所のうち、100基程度を、2030年度までに段階的に休廃止したい考えだ。日は、石炭火力を電力需要の増減に対応しやすい有力電源と位置付け、具体的な削減計画を示してこなかったが、転換する。 梶山経済産業相が近く表明する。国内に石炭火力発電所は計140基あるが、新型で発電効率の高い発電所(26基)は、維持・拡大する。 休廃止の対象とするのは、1990年代前半までに建設され、CO2の排出量が多い旧式の発電所。有識者会議を設置して、休廃止に向けた手法や道筋をまとめ、来年にも法令や制度を改正する方針だ。日のエネルギー政策は、大きな転換点を迎える。

    【独自】非効率な石炭火力発電所、9割を休廃止方針…政府がエネルギー政策を転換(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    nobg
    nobg 2020/07/02
    経産省。嫌な予感しかない。