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cnet japanに関するnobihayaのブックマーク (37)

  • 販売店ではMacをどう見ているか?--ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店マネージャに聞く

    第2四半期の決算で、Mac出荷台数が前年同期比で51%増加し、230万台となったと発表したアップル。2007年にマイナス成長となった日PC市場で、前年比で2桁のプラス成長を遂げた数少ない企業のひとつだ。アップル自身は、製品別の販売台数などは正式には明らかにしていないが、BCNによればiMacでアップルのシェアが倍増したと報じられており、順調にシェアを伸ばしているのが伺える。 実際の販売の現場ではMacをどう見ているのだろうか。ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店、アップルコーナーを担当するマネージャ 家電製品アドバイザーの高橋克仁氏に話をきいた。 なぜMacが選ばれるのか ──アップルは、大きなところでは2007年8月にiMac、10月にMac OS X Leopard、さらに2008年1月にMacBook Airと製品を出していますが、客層や販売状況などの変化はどうでしょうか。

    販売店ではMacをどう見ているか?--ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店マネージャに聞く
  • 2006デジカメレビュー - CNET Japan

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    2006デジカメレビュー - CNET Japan
  • ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり

    Web 2.0 Expo/Tokyoの2日目は、O'Reilly Media 創業者でCEOのTim O'Reilly氏とミニブログブームに火を付けた米Twitter共同創業者、Evan Williams氏の対談で幕を開けた。 失敗からスタートしてGoogle社員に O'Reilly氏は、昨日の伊藤穣一氏との対談の「日人は失敗に寛容でない」という話題を振り返り、Williams氏のこれまでの歩みと失敗について聞いた。 Williams氏は20歳だった1993年に大学を中退し、2年後に、9カ月の間、Tim O'Reilly氏率いるO'Reilly Media社で働いていた。 1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始

    ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり
  • 【第6回】Mozilla 24はグローバル時代の扉を開くか(後編) - CNET Japan

    The road to Mozilla 24 トップ »  Mozilla 24 〜Worldwide Continuous Event〜 9月15日正午開催の24時間連続イベント「Mozilla 24」。同イベントでは、世界各国の会場を繋ぐインターネット中継も目玉の1つになっている。インフラ部分で協力をしている慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC)の「Global Studio」では、それに加えMozilla 24へのセッション参加も予定している。同スタジオの大川恵子氏は、このイベントにグローバル時代の社会のあるべき姿を重ねて見ているようだ。 シリーズインタビュー最終回となる今回は、引き続き大川氏にイベントへの抱負を伺うと共に、これからの地球市民が考えるべき課題について考えてみたいと思う。 グローバル時代を考える --大川さんは今回のイベント参加でどんな

  • 【第5回】Mozilla 24はグローバル時代の扉を開くか(前編) - CNET Japan

    9月15日正午から開催される24時間連続イベント「Mozilla 24」には「Worldwide Continuous Event」というサブタイトルが付けられている。同イベントでは、日のみならずアメリカやヨーロッパを中心とした各会場を繋ぐ、文字通りワールドワイドな中継も行われる予定だ。このような世界規模の中継は、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合機構(以下、DMC)の「Global Studio」の協力で実現している。そこで今回は慶應義塾大学DMCの教授である大川恵子氏に、Global Studioを起点にしたグローバルネットワークの可能性とMozilla 24との関連性、さらにはMozilla 24に寄せる期待感を伺った。 グローバル×Mozilla 24 --今回、DMCがMozilla 24と組んだことにはどういう背景があるのでしょう。 大川:Mozillaさんか

  • 「日本に必要なのは国際化」--レッドヘリング、日本初の起業家イベントを開催

    米Red Herringは7月23日より2日間の日程で、京都市内にて起業家のためのカンファレンス「Red Herring Japan 2007」を開催した。カンファレンスでは、Red Herringが選んだ注目のベンチャー企業のプレゼンテーションやパネルディスカッションが数多く行われた。同社は世界各国にて同様のイベントを開催しているが、日国内での開催は今回が初となる。 Red Herring 会長 兼 発行人のAlex Vieux氏は、なぜ今日でこのイベントを開催するかについて、「今、資や売上の大きなテクノロジ企業が集まっている国は、アメリカ以外に日しかない」と話す。 また、2006年に上場した中堅のテクノロジ企業の数がアメリカより多かったことや、慶應義塾大学、早稲田大学、東京大学など、テクノロジにフォーカスした研究室を抱えた大学が多いこと、2003年から2005年までの間、日

    「日本に必要なのは国際化」--レッドヘリング、日本初の起業家イベントを開催
  • 【第3回】Mozillaによるオープンスタンダードウェブの実現-- Mozilla 24から始まる未来型インターネットの確立(前編) - CNET Japan

    連載の3回目となる今回は、米国Mozilla Foundation 理事 兼 有限責任中間法人Mozilla Japan理事である伊藤穰一氏をゲストに迎え、NPOを主体としたMozillaの特殊な組織体型とインターネット社会における役割・貢献について伊藤氏独自の視点から語って頂くと共に、Mozilla 24での目玉プロジェクトについて伺ってみた。 独特の文化が支えるコミュニティー --Mozillaは、他のオープンソースプロジェクトと比べてどう特別なのでしょうか。 伊藤:オープンソースプロジェクトには、BtoB(対企業)向けが多いですが、MozillaはFirefoxもThunderbirdも、一般ユーザーを対象にしたプロジェクトです。 このためMozillaのコミュニティーには、アーティストやデザイナー、ミュージシャンといった多彩な人がいて、Firefoxのためだったら喜んで協力

  • 30周年を控えるx86アーキテクチャ--「愛され続ける」その理由 - CNET Japan

    1970年代後半のコンピューティング技術は今やほとんど残っていないが、注目に値する例外が1つある。世界のコンピュータの圧倒的多数で使われている、コンピュータの命令セットだ。 現在、世界中のPCとサーバの90%以上で使われているx86系の命令セットアーキテクチャ(ISA)は、Intelの「8086」マイクロプロセッサの一部として、1978年に市場に登場した。 したがって、2007年4月中旬に北京で開催される「Intel Developer Forum(IDF)」に集まる各国のIntelの開発者たちが、時間の大半を費やして話し合う技術は、Jimmy Carter氏が第39代大統領に在任中で、John Travolta主演の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラ盤が米国でベストセラーアルバムになった当時に開発されたわけだ。 命令セット--簡単に言えば、ソフトウェアが使用可能な演算のリスト

    30周年を控えるx86アーキテクチャ--「愛され続ける」その理由 - CNET Japan
    nobihaya
    nobihaya 2007/04/16
    CPU][hardware][x86][pc][computer]
  • DRMは必要悪ではなく、使いにくいことが問題--マクロヴィジョン

    「DRM(権利管理技術)は必要悪といったスティーブ・ジョブズ氏のiTunesだって、DRM技術に依存している。人々はDRM技術が不要なのではなく、DRM技術が使いづらいから困っているだけだ。DRMがユーザーに負担をかけずに使いやすいもので、メーカーを問わずに互換性があればそれが一番いい」――Macrovisionアジア太平洋担当上級副社長のデビッド・ローリー氏は3月15日に開催された国内初の事業戦略説明会の後、CNET Japanにこう語った。 Macrovisionといえば、DVDやビデオのコピーガード機能を実現するマクロヴィジョン信号で有名な会社だ。同社の創業は1983年。ローリー氏は「我々はDRMという言葉が誕生する前からDRMの技術を提供してきた」と語る。日オフィスもオープン12年目を迎える。 同社のミッションは「デジタルプロダクトをあらゆるチャンネルを通して、保護し、強化し、流

    DRMは必要悪ではなく、使いにくいことが問題--マクロヴィジョン
  • フォトレポート:まるでエアホッケーのマレット--3Dconnexionの3D空間用デバイス

    Logitechの子会社である3Dconnexionが米国時間11月28日に発表した新デバイス「SpaceNavigator」は、3次元空間の操作に使われるが、形はまるでエアホッケーのマレットのようだ。開発にはGoogleが協力しており、同社の「Google Earth」や、3Dモデリングプログラム「Google SketchUp」に標準対応する。 提供:Logitech 米Logitechの子会社である3Dconnexionが米国時間11月28日に発表した新デバイス「SpaceNavigator」は、3次元空間の操作に使われるが、形はまるでエアホッケーのマレットのようだ。開発にはGoogleが協力しており、同社の「Google Earth」や、3Dモデリングプログラム「Google SketchUp」に標準対応する。

    フォトレポート:まるでエアホッケーのマレット--3Dconnexionの3D空間用デバイス
  • 手をかざすと映像が揺れる、モーショングラフィックスの世界

    科学未来館で、環境としてのモーショングラフィックスを楽しむ展示会が開催された。プロデュースは、仙台と東京青山に拠点を持ち、メジャーなテレビCMなどのCG映像を手掛けていることで知られるワウ。床に直接映し出された映像が、来場者の影に反応して揺らめく。展示はすべて3台のMacでコントロールされている。 日科学未来館で、環境としてのモーショングラフィックスを楽しむ展示会が開催された。プロデュースは、仙台と東京青山に拠点を持ち、メジャーなテレビCMなどのCG映像を手掛けていることで知られるワウ。床に直接映し出された映像が、来場者の影に反応して揺らめく。展示はすべて3台のMacでコントロールされている。

    手をかざすと映像が揺れる、モーショングラフィックスの世界
  • W3C、モバイルウェブ標準の普及に向けたグループを発足--ティム・バーナーズ・リー氏が幕張で発表

    World Wide Web Consortium(W3C)は5月11日、Mobile Web Initiative(MWI)の発足を発表した。MWIは携帯電話などモバイル機器でのウェブアクセスに対し、使いやすさの向上を目指すグループで、W3Cの“アクティビティ”と同等の位置づけとなる。 この発表は、千葉県の幕張メッセで14日まで開催されている第14回国際World Wide Web会議(WWW2005)の基調講演で、W3Cディレクターでウェブの生みの親であるTim Berners-Lee氏が明らかにした。 講演の中でBerners-Lee氏は、携帯電話など、モバイル機器からのウェブアクセスが急激に伸びており、モバイル機器からのウェブ利用体験を向上させる取り組みが急務だと説いた。 「モバイル機器からのウェブアクセスは、あまりにも長い間、『二の次』的扱いを受けてきた」(Berners-Lee

    W3C、モバイルウェブ標準の普及に向けたグループを発足--ティム・バーナーズ・リー氏が幕張で発表
  • ついに明かされるGoogle Newsの秘密 - CNET Japan

    Google社で主任科学者を務めるのが、Krishna Bharat氏だ。Google誕生前のインターネット検索黎明期に「AltaVista」というサービスの開発チームで、PageRankに似たウェブページの格付けに関する研究をしていたこともある人物だ。そのBharat氏が、最近もっとも関心があるのがインターネットとジャーナリズムの融合。ここ数年で最大の功績は人気サービスとなっている「Google News」の開発である。「ウェブの進化にあわせて、人々とニュース情報の接し方も変わり始めた」と語る同氏に、その真相やGoogle Newsの舞台裏を聞いた。 Principal Scientist Google Inc. Krishna Bharat (クリシュナ・バラト) Google主任科学者で、ウェブ検索とコンテンツ分析のユーザーインターフェースとアルゴリズムの開発などを手がけている。1

    ついに明かされるGoogle Newsの秘密 - CNET Japan
  • 対談:日米Yahoo! Searchのキーパーソンが考える真の検索

    ヤフー株式会社 リスティング事業部 検索企画室室長 1998年から一貫して検索エンジンの開発や運用に携わり、サービスや技術、ビジネスなど検索に関するあらゆる面に精通。ヤフーで検索企画室室長、サーファー部部長職を兼務。現在、ライフエンジンやマイメディアの中核を担う次世代検索エンジンの開発に力を注ぐ。 --この10年の検索技術の進化をどう見ていますか Pedersen:1990年代半ばは、AltaVistaなどを含む第1世代の検索エンジンの時代でした。この時代は、キーワード検索が主で、まだインターネット検索においてどういう課題があるかを探っている段階でした。 現在の第2世代エンジンは、第1世代で学んだことを生かし、より洗練させたものだと思います。例えば検索結果と共にディレクトリ上のカテゴリ分類などを表示して、より目的に近い情報へ誘導することや、地理的条件などを絞って情報を表示するLocal S

    対談:日米Yahoo! Searchのキーパーソンが考える真の検索
  • 次世代検索は「ユーザーの求める“答え”を直接表示」--ビル・ゲイツ氏

    マイクロソフトは、米Microsoft会長兼チーフソフトウェアアーキテクトであるビル・ゲイツ氏の2年ぶりの訪日にあわせ、「ビル・ゲイツ来日講演〜次世代検索を語る」と題した講演を6月27日に開催した。 講演では同社が既に提供を始めている検索技術に加え、まだ開発中の未来の検索技術披露した。冒頭、ゲイツ氏は、Microsoftが検索分野の研究開発に、他社を上回る巨額の投資をしていることを明かした。検索技術は「ここ4、5年で検索技術は驚くほど進化したが、まだまだ発展途上だ」と指摘。ある調査で、ユーザーが欲しい情報を得るまでに平均で11分かかっていたという報告を紹介し、「今日の検索は、まだ宝探しのようだ」と語った。 「検索をするユーザーは、リンクの一覧を求めているのではなく、『答え(ANSWER)』を求めている」。マイクロソフトが検索で目指すのは、ユーザーの要求に従ってあつらえた「答え」の提示だ。

    次世代検索は「ユーザーの求める“答え”を直接表示」--ビル・ゲイツ氏
  • CJICレポート2:グーグルの進化を追う--Google Earthには来場者から歓声が

    6月20日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Summer」で特別講演したのは、米Googleのプロダクトマネジメントディレクターであるサラー・カマンガー氏だ。同氏は、Google創業当初からの社員である。「How Google thinks?(Googleの考え方)」と題された特別講演は三部構成で、まず創業当時から現在まで続いている同社の精神や文化について説明した後、アドワーズなどの広告関連サービスを取り上げた。そして最後には、消費者向けサービスについてデモを交えて説明した。 ユーザー体験の向上を目指したサービスの改良 カマンガー氏の講演は、Google創業当初の写真から始まった。同氏がGoogleに入社した当時、社員はまだ8人だったというが、わずか6年後の現在は社員が3000人以上となり

    CJICレポート2:グーグルの進化を追う--Google Earthには来場者から歓声が
  • CJICレポート5:「関連性、スピード、使いやすさ」--アスク ジーブスが語る次世代検索の3原則

    「インターネットに検索は欠かせないものだ。すべてのサービスは検索を中心に展開され、検索市場は今後も成長を続けるだろう」--6月20日に開催されたCNET Japan Innovation Conference 2005 Summer(CJIC)の基調講演にて、米Ask Jeevesシニアバイスプレジデントのジム・ランゾーン氏はこのように語った。同氏の講演のテーマは「Everything is Search」だ。講演の中でランゾーン氏は、成長を続ける検索業界をデータで示したほか、Ask Jeevesの提供するサービスを例に挙げ、「Search 3.0」と呼ぶ次世代検索エンジンのあり方を紹介した。 数字で見る検索市場 ランゾーン氏はまず、「検索市場は想像以上に巨大だ」とし、さまざまな統計や予想データを基に「検索の利用が今後も急激な勢いで増え続ける」と熱弁した。 同氏は、Goldman Sach

    CJICレポート5:「関連性、スピード、使いやすさ」--アスク ジーブスが語る次世代検索の3原則
  • マイクロソフトが考える「検索のあるべき姿」

    マイクロソフトは、検索サービス「MSNサーチ」に初めて自社開発した新しいアルゴリズム検索エンジンの正式版を採用し、6月25日から切り替えた(関連記事)。そして、この新エンジンのお披露目では、ビル・ゲイツ氏も来日して直々に意気込みを語った(関連記事)。 そこで、より詳しく同社の検索サービスの方向性などについて、MSNのサーチ製品を担当する重役らに話を聞いた。検索担当のコーポレート バイスプレジデントであるクリストファー・ペイン氏と、MSN R&Dセンターに置かれるインフォメーションサービス開発統括部の部長に就任した浅川秀治氏が質問に答えてくれた。 --MSN Searchは、腰を入れて再参入する検索エンジンとしては最後発となるわけですが、GoogleYahoo!に対してどういったアドバンテージがあるのでしょうか ペイン:ユーザー意の設計だと思います。今日の検索サービスで満足できている人

    マイクロソフトが考える「検索のあるべき姿」
  • Teomaエンジンを核に技術で挑むアスク&ブログラインズ

    GoogleYahoo!などの検索業界の巨人に対し、Teomaという検索技術で立ち向かうAsk Jeeves。インデックス数の多さでは大手に劣るものの、検索の技術力では負けないと強気だ。また同社は、2005年2月にBloglinesを買収し、ブログと検索の融合に向けたサービスの取り組みにも注力している。 米Ask Jeevesシニアバイスプレジデントのジム・ランゾーン氏と、同社Bloglines担当バイスプレジデントのマーク・フレッチャー氏に、Ask Jeevesの検索技術の強みや今後の戦略について聞いた。 記事の前半ではランゾーン氏のインタビューを、後半ではフレッチャー氏のインタビューをお届けする。 検索結果は数よりも質で勝負 --InterActiveCorp(IAC)によって2005年3月に買収されましたが、それによってどういった変化があるのでしょう。 ランゾーン:IACはオンライ

    Teomaエンジンを核に技術で挑むアスク&ブログラインズ
  • グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan

    GREEといえば、mixiと並ぶ二大ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。日SNSブームは、Googleの運営するOrkutがきっかけだが、日人のユーザー数でOrkutを最初に抜いたのがGREEだと言われている。 GREEは当時、楽天の社員だった田中良和氏が1人で開発し、運営していた。その後GREEは2004年12月に法人化したが、2005年10月に法人化して以来初めて大幅なリニューアルを実施するとともに、アルファ版からベータ版への移行を発表した(関連記事)。 現在、GREEのページビューは1日250万程度で、ユーザー数は約24万人だ。ライバルのmixiは、2005年8月にユーザー数100万人を突破しているが、GREEでもリニューアルを機にサービスを拡充させる考えだ。グリーの代表取締役社長である田中良和氏に、法人化から現在までの活動と今後の事業展開について聞いた。 --グリー法

    グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan