「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします！ ケミカルフリーな暮らしの研究家　岩澤　一千乃です。 （はじめての方は、こちらをご覧ください） 今の時代、いろんな考え方があっていいと思っています。 このブログでは、なるべくシンプルに、自然の摂理に沿っていると、 私が個人的に思うことをお伝えします。（医師など専門家の意見を引用することも多いです） ご参考までにどうぞ。 違うと思ったら、スルーくださいね。（全く同じ考えの人なんていませんからね♪） ・・・ まず、おさらい。 前編の前に、人口統制のお話をしました。 世界のトップに、人口を減らしたい人がいるということ。 ビルゲイツさんが有名です。 人口を減らす＝病弱・不妊・死亡者が出ることを仕掛けるetc. 現実のお話です。　有名なところではアジェンダ21 すごく

「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします！ 本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪ 読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり ラクになったりしたらいいな～と思っています。 逆に「信じられない！」「ありえない」「不快」・・・etc と思われた方は、その段階でスルーしてください。 どうぞ　最終判断はご自身でされてくださいね！ ・・・ 東京の内科医、船木先生がfacebookにてシェアされていたお話から、お届けします。 https://www.facebook.com/oknaika 先生が、海外の本の一部を訳されたようです。 『　子供の免疫機能をぶち壊しにする10の方法　』 1. Smoke near them. 子供たちのそばでたばこを吸おう。 2. Demonstrate ho

・なぜ、消毒をしないか？ 消毒をすると、傷を補修しようと集まってきたの細胞の力を落としてしまうから。 消毒はバイキンだけを殺すわけではないのですよね。 水で汚れを落とすだけで十分なのです。 水だったら、常在菌や人体細胞も大丈夫ですから。 ・なぜ、傷口を乾燥させないか？ もし、湿潤療法をしないとかさぶたができます。 かさぶたを作って、中にうるおいを保ち、傷口を補修します。 最初からラップでうるおいを保てば、それだけ早くきれいに、 傷口に出来るぐじゅぐじゅ、浸出液が「傷の補修」をしてくれます。 一般的な治療方法だったら、ガーゼをあててしまうと、ガーゼが液をすってしまい、 傷の治りも悪くなるし、ガーゼをとるときにすごく痛い思いもしないといけないのです。 二重三重にもよくないのです。。 詳細については、 夏井医師のウエブをご覧ください。 小さなケガもですが、大きなケガややけども、湿潤療法のほうがい

「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします！ 本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪ 読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり ラクになったりしたらいいな～と思っています。 逆に「信じられない！」「ありえない」「不快」・・・etc と思われた方は、その段階でスルーしてください。 どうぞ　最終判断はご自身でされてくださいね！ ・・・ 年末年始に増える症状のひとつが「嘔吐」「胃腸炎」です。 最近の病名で言うと 「ノロウィルス感染症」とか「ロタウィルス感染症」と診断されることもあるようです。 冬に流行りやすい胃腸炎は、 ノロウィルス感染症、ロタウィルス感染症、アデノウィルス感染症と言われています。 ちなみにウィルス感染ですので、基本的に抗生物質は効かないです。 抗生物質は細菌にしか、働

「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします！ ブログへご訪問、ありがとうございます。 本日も「ケミフリな暮らしや子育てが楽しくなる、使える情報」をお届けいたします♪ どうぞ、最終判断はご自身でされてくださいね！ （不要な方は、華麗にスルーしてください） ・・・・ 今の時期、メルマガ読者さんや、コミュニティーページでのご質問でも多いのが 汗疹（あせも）。 今日はまず、汗疹（あせも）の体験談から、あせもを繰り返さないコツをお届けします。 （前に軽くしたことがありますが、重要な体験なのでぜひ） 明日は、汗疹（あせも）のお手当てです。 あわせて、ご参考になさってください。 汗疹（あせも） 幼少期、額や首、オムツが当たっているところにでやすい 赤い湿疹です。 （出典　http://www.bihadashowe