『大天使ドナの発作』障害を持つ保護猫、大天使ドナ。 介護に限界を感じた保護主さんから、ねこけんへやってきた。 検査入院をさせて頂いていた武蔵野の森どうぶつ病院から退院後も、ドナは平和に過ごしています。 スヤスヤと寝て、 美味しくて栄養満点のご飯を食べて、 チュールを溶かしたお水を飲んで おしっこもうんちも 全て、ちょっと人間が手助けするだけで、 問題なく出来ます。 ところが、数日前 ドナに大きな異変が！ ドナは常に小刻みに痙攣を起こしています。 時折「ウンウン」「あお〜」と何かを訴えますが、 特に問題はありませんでした。 しかし、数日前、いつものように、ドナが（自力で）力んでおしっこをした、その時！ 食べたご飯を殆ど吐いてしまいました。 その後も、呼吸が荒く、体の痙攣が大きくなって… 発作です。 ガタガタと口を開け閉めして、足も手も突っ張ってしまいます。 M代表「発作だ…。座薬持ってきて」 退院時に、大塚先生
国って小さい方がいいんでないか？
