2019年11月6日のブックマーク (2件)

  • 【プレミア12】「復調を待ってたら終わってしまう」―白星発進の侍J、坂本に代打を送った意味

    【プレミア12】「復調を待ってたら終わってしまう」―白星発進の侍J、坂に代打を送った意味 トップチーム 2019.11.06 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 野球日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾・桃園市の桃園国際野球場で「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)オープニングラウンドB組初戦のベネズエラ戦に臨み、8-4で逆転勝利。2点ビハインドの8回に7つの四球や菊池(広島)の適時打、鈴木(広島)の犠飛などで5点を奪い、試合をひっくり返した。ヒヤヒヤながら、白星発進。初戦で見えた侍ジャパンの収穫と課題とは……。 ヤクルト、日ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、昨季まで2年間はヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏は「もらったような勝ち方でしたが、初戦の硬さがある中で、大事なのは勝ったという事実。そういう意

    【プレミア12】「復調を待ってたら終わってしまう」―白星発進の侍J、坂本に代打を送った意味
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2019/11/06
    松田にバントをさせて失敗したり、訳のわからない采配が目立ったと思うけど。
  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2019/11/06
    それなら日本はマラソン・競歩はボイコットするのでなければ筋が通らない。