AVとの違いでいえば、AVは実際に挿入する(実は日本の法律では挿入行為を記録した映像を公開すると猥褻物頒布になってしまうので、挿入してないという「建前」になっているが)のに比べ、ピンク映画の濡れ場は擬似本番で挿入行為をしないことがほとんど。 挿入行為を行うものは「ハードコア」(欧米発祥の呼び方)と呼ばれて区別される。 またピンク映画の「18禁」はあくまで自主規制のレーティングであり、AVのように条例でも指定されるものとは種類が違う。 そのため、未成年に見せても法律的には問題がない。 もちろん倫理的には問題があるため、年齢制限があるのだが。 普通のR-15映画やゲームのレーティング等と同様に考えてもらえればわかりやすい。 だからレンタル店などでもAVは条例に基づき暖簾奥などに隔離されるが、ピンク映画は「18禁」の表示がありながらも一般の棚に並べられる。 これも他のR指定映画と同じ。 (条例な
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