2022年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

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  • 子猫と保護された片目が不自由な母猫、激しく威かくしていたが…… ホッとした表情を見せる姿に「泣けます」「さすが母親」と感動の声

    YouTubeチャンネル「野良ちゅーる」に投稿された、怒り狂う片目が不自由なママの動画が「ママさんはこうやって外界で闘ってきたんですね…なんだか泣けてくるよぉ」「子を守る為に一生懸命威嚇をして守って来たんだろうな…」と話題になっています。動画は記事執筆時点で20万回再生を突破、3800件を超える高評価を獲得。 怒り狂う母 話題となっているのは、個人で野良の保護活動をしている投稿主「野良ちゅーる」さんのところに子5匹と一緒に保護されてきた母です。保護を依頼してきた人の自宅軒下で出産し、1カ月程度ごはんをもらえていたのですが、子たちも大きくなって歩き回るようになり危ないとの相談を受け、いったん野良ちゅーるさんに保護されました。 保護されたまだ乳飲み子の子ちゃん 保護当日、子たちは体重測定や目薬の点眼などをしてもらい、一足先にケージの中で落ち着きました。問題は母です……

    子猫と保護された片目が不自由な母猫、激しく威かくしていたが…… ホッとした表情を見せる姿に「泣けます」「さすが母親」と感動の声
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2022/10/29
    赤トラで♀というのは珍しいね。