2020年6月20日のブックマーク (1件)

  • 僕は馬鹿舌なのに食レポブログを書いている

    僕はご当地ラーメン(( 現地では中華そばと呼ばれる ))で有名な四国のとある県に住んでいて、ラーメンを中心にしたべ歩きのブログを書いている。 自宅や職場の近所にラーメン屋がたくさんあって、いろいろべ比べているうちに自分でも店ごとの違いみたいなのを記録していきたくなったから、べ歩きのブログを始めた。 ブログを始めてからもうそれなりに経つけれど、ありがたいことに今ではたくさんの閲覧数を頂いたり、一部の記事がGoogle検索で上位に表示されるようになってきた。 だけど、僕は馬鹿舌だ。自分でも呆れるぐらいに。 どのぐらい馬鹿舌なのかというと、いりこだしと鰹だしの区別がつかないのなんか序の口で、豚骨スープと鶏ガラスープの区別もつかなければ、薄口醤油で味付けたラーメンと塩ラーメンの区別もつかない。 最近何かと話題のアンジャッシュ児嶋一哉さんには、有名なエピソードとして「豚肉と鶏肉の区別がつかない

    僕は馬鹿舌なのに食レポブログを書いている
    nobiox
    nobiox 2020/06/20
    馬鹿舌は恥ではないが食べログ切り貼りは恥ずかしい。「おお、馬鹿舌のオレでもはっきり違いを感じる」とか書いてください。