オンラインワープロサービスのWritelyが、18日から登録すればすぐに使えるようになった。Writelyは、無償でWordのように装飾した文書を作成できるのはもちろん、Web上のサービスであるため、他の人と共同で編集したり、作成した文書をWebにすぐ公開できることが大きなメリットだ。さっそく活用してみよう。 新規登録から新規文書の編集まで
この3月にGoogleに買収されて以来、新規ユーザーの受付を停止していたオンラインワープロアプリの「Writely」が、昨晩あたりからまた受付を再開したとのニュースがTechCrunchで上がっていた。またこのエントリーのなかには、「最近公開されたCNET(本家のほう)による比較レビューで、Writelyが最高得点を獲得した」との一文もあったので、今日はこのCNET Reviewの比較評価記事を紹介してみたい(なお、この原稿はWritelyを使って書かれているが、若干カーソルの動きにもたつきがみられるだけで、日本語の入力もまったく差し支えなくできている。大したものだ...。もっとも、文書のタイトルは文字化けしたままだし、表の扱いはままならないが)。 今回評価対象になったのは「Writely beta」「Zoho Writer beta」「Think Free Online」「Glide W
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