オンラインワープロサービスのWritelyが、18日から登録すればすぐに使えるようになった。Writelyは、無償でWordのように装飾した文書を作成できるのはもちろん、Web上のサービスであるため、他の人と共同で編集したり、作成した文書をWebにすぐ公開できることが大きなメリットだ。さっそく活用してみよう。 新規登録から新規文書の編集まで
![ITmedia Biz.ID:オンラインワープロ「Writely」を使ってみました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3e2e33944c732d0a81592ca2d5fbd42d4551eb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F0608%2F21%2Fl_yy_writely01.gif)
この3月にGoogleに買収されて以来、新規ユーザーの受付を停止していたオンラインワープロアプリの「Writely」が、昨晩あたりからまた受付を再開したとのニュースがTechCrunchで上がっていた。またこのエントリーのなかには、「最近公開されたCNET(本家のほう)による比較レビューで、Writelyが最高得点を獲得した」との一文もあったので、今日はこのCNET Reviewの比較評価記事を紹介してみたい(なお、この原稿はWritelyを使って書かれているが、若干カーソルの動きにもたつきがみられるだけで、日本語の入力もまったく差し支えなくできている。大したものだ...。もっとも、文書のタイトルは文字化けしたままだし、表の扱いはままならないが)。 今回評価対象になったのは「Writely beta」「Zoho Writer beta」「Think Free Online」「Glide W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く