このきれいな花は、近所に住む妹の家で咲いたサボテンの花です。 わずか、15㎝高さほどのサボテンからある日花芽が伸びてきました。 まるで宇宙を目指すように空に向かって伸びていきます。 これは何なんだと思うような姿形でしたが、最後にきれいな花が咲きました。 一日花でした。 途中の様子を写真に撮っていたので、サボテンの花楽しんでください♪ 小さなサボテンなのにこんな大きな花が一度に5個咲くのにびっくりでした。 あ、花の数え方は5個はおかしいですね？5輪？？？

孫の保育園ではタオルハンカチのような小さなタオルにゴムを付けて、よだれかけ（今風に言うならスタイですか？）にしています。 娘は家でも使っていて、とても便利物です。 簡単に頭からかぶせられるので手間いらず、食べ終わった後はそれで顔、テーブルをさっと拭いて、シミだらけになったら最後はゴムを切って雑巾に…です。無駄がありませんよね。 家の中で行き場を失った中古のタオルハンカチはたくさんあるし、どれ作ってみようかと、ゴムを付けてみました。なんだかいっぱいできてしまった💦 まだ小さな子供のいる娘の家と息子の家に行く時、持って行こうと思っています。 が、しかし 息子のお嫁さんに中古のタオルで作った物なんてあげるのはいかがなものかもしれないですね～ お母さん、それアウト！あげるなら新品のハンカチで作らなきゃ 確かに長女の言う通り、誰かが使ったハンカチでは気分悪いかも…でも新しいハンカチを買うぐらいなら

畑仕事が忙しそうなので、次女の住む長野に子守のため来ています。 ある日、朝から曇りで涼しかったので、一日雑草取りも手伝ってみました。 ところが10分もしないうちに汗、気が付くと額からも流れる汗びっしょりです。こんな大量の汗をかいたのは何年振りかと思うほどでした。 暑さに慣れるため、ウォーキングをしたりして　自分なりに暑熱順化を心がけていましたが、あれは汗をかいたとは言えないことがわかりました。サウナでもこんなに汗は出ません。 「お母さんは熱中症になると困るから明日は涼しい家の中にいてね」はいはい、言われなくてももう畑仕事はパスです。無理😂 たった一日の体験でしたが、流れる汗を久しぶりに経験しました。そして遥か昔のバレーボール部の夏合宿を思い出しました。（中学高校バレーボールしてました💦） ジリジリ照り付ける炎天下、石ころだらけの土のコート、喉の渇き、懐かし感覚を思い出しました。 夜は収

以前透明窓のあるポーチを作りました。布帛で作ったので、裏側の縫い目をきれいに隠すのにあれこれ試行錯誤して、作るのにも手間がかかりました。 www.noihandicraft.com 最近YouTubeで同じような形をラミネート生地で作った作品を見つけました。 ラミネート生地なので端がほつれることもなく軽くて、中はふたくち（間に仕切りがあって、透明部分とそうでない部分にも物が入る）になっています。 その上、超簡単であっという間にできました。 作り方は↓こちらです。👇 www.youtube.com とても単純で簡単なのに、すぐには考え付かない形でした。 みんな頭が柔らかいなぁ、と感心しました(^^♪

片付けをしていたら、インド綿の生地が出てきました。 すっかり何のために買ったのか忘れています。 ブラウスを作ってみました。 ブラウスと言えるほどの物ではないですが💦 それでも一日かがりで（洋裁は不得手です）出来上がってみるとちょっとした達成感でうれしくて目の前につるしてしばらく眺めてみます。 眺めていたら、もう少し手を加えてみたくなりました。 刺繍でも入れてみようかなと思っています。 田川啓二さんの帯地にビーズ刺繍の本を思い出しました。 どこか一部だけ元のプリント柄を生かして刺繍してみようかと・・・・ どこに手を加えるかが難しいです。 初めから計画していたら主役っぽいバラの花柄の位置を調整したのだけど・・・ 考えすぎるとできないので、とりあえず始めて見ます(^^♪ にほんブログ村

細い紐（ループ）が作りたい・・・・ ループ返しは持っていたのですが、上手に使えませんでした。 今回YouTubeの「Seniyu工房」さんのサイトでとても詳しくわかりやすい説明でループを作ることができました。 細いループでファスナー引き手を作りました 以下、その備忘録です。 細いループの作り方 １バイアステープを作る（3㎝幅ぐらい） ２ミシン目は細かく設定して、押さえ圧力は弱めにする ３返し縫はしないで、バイアスを引っ張りながら縫う ４ループ返しで返す。 紐に通すときはツメを下に向けて入れる ツメを紐の外に出したら、閉じて紐をたるませながら返す ハイ😊 5mm幅の細いループができました。 YouTubeでは、2ｍｍで縫って3ｍｍ幅のループを作っていましたが、そこまで細い物は作れませんが💦 これで充分満足です(^^♪ 参考サイトです www.youtube.com

同じ生地、同じ大きさのバッグで、貼る芯地をいろいろ変えて作ってみました。 使用生地は粗く織ったインテリアファブリック。11号帆布や厚手のコットン生地ぐらいの厚みです。 1　芯を貼らずに作りました。 くたっとした生地の風合いが出ていて、サブバッグとして使うのならこのように芯を貼らずに作ったほうがいいかもしれません。布バッグは芯なしの方が好きな人も多いです。汚れたら洗えるので、エコバッグとしても使えます。 マグネットボタンを付ける時は、力布の代わりに口の部分だけは芯を貼ります。 2　薄手の不織布の芯を全体に貼りました。 1の芯なしと比べて、しっかりした感じになります。それでも薄い芯を使えば柔らかさも残っているので使いやすいですね。 この布のような粗い織布の時は芯を貼っておくと端がほつれにくく、縫いずれも少なくなります。芯を貼ってから裁断します。アイロンで芯を貼るのが面倒ですが💦一番縫いやすい