みなさん、こんにちは! 連載スタートから約1ヵ月、Twitterブームはとどまるところを知らず、むしろ勢いを増しているようにも思えます。利用者の増加とともに、Twitterをより楽しむためのツールやサービスもどんどん増えてきています。 その中から、今回は「Twitterに送信できるもの」に絞ってご紹介します。皆さんに合うツールをここから探してみてください。また、今回は特別企画として、記事の最後に使用ツールについてのアンケートをご用意していますので、よろしければぜひ回答をお願いします! 注意(1) 各ツールの機能・仕様は、筆者が2007/05/07~2007/05/10の期間に調査したものです。各ツールとも現在も非常に高い頻度でバージョンアップが行われているため、最新情報は各ツールの公式サイトで確認してください。 注意(2) TwitterのIDとパスワードを開発者のサーバ内で管理するタイプ
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 Harvard Business Review 2006年10月号にClayton Christensenらによる論文"The Tools of Cooperation and Change"が掲載されていました。昨年秋にPDF版を買ってPCに入れておいたのが、1/3ぐらい目を通しただけで、ずっとそのままになっています。冒頭には次のようなことが書いてあります。 経営者は組織の成員の合意を形作らなければならない。そのためのコミュニケーションには、何らかのツールが使われている。ツールには、飴とムチから「伝説」に至るまで様々なものがある。 どのツールが使われるべきかは、①
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く