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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • なぜ、リーダーは「決断」によって成長するのか

    1951年生まれ。74年、東京大学卒業、81年、同大学院修了。工学博士(原子力工学)。学校法人21世紀アカデメイア学長。多摩大学大学院名誉教授。田坂塾塾長。シンクタンク・ソフィアバンク代表。87年、米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。同時に、米国パシフィックノースウェスト国立研究所客員研究員。90年、日総合研究所の設立に参画。戦略取締役を務め、現在、同研究所フェロー。2000年、多摩大学大学院教授に就任。社会起業家論を開講。同年、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2003年、社会起業家フォーラムを設立。代表に就任。2008年、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムのグローバル・アジェンダ・カウンシルのメンバーに就任。2010年、4人のノーベル平和賞受賞者が名誉会員を務める世界賢人会議・ブダペストクラブの日本代表に就任。2011年、東日大震災に伴い、内閣官房参与に

    なぜ、リーダーは「決断」によって成長するのか
  • 「断り上手」は「説得上手」 | 人を動かす 説得コミュニケーションの原則 | ダイヤモンド・オンライン

    説得される側の3つの態度 人から説得された場合、とりうる態度は次の3つに大別される。 ①応ずる  ②保留する  ③断る 説得の内容、提示された条件、こちらの事情などを考えた上で、どうするかを決める。 その結果、①と決めた場合。気持ちよく応ずるのが一番。    YESと言っておいて、  「当はNOと言いたいところだけど、他ならぬキミの言うことだから、今回に限ってなんとかしよう」 相手は表面上、恩に着たように装うかも知れないが、内心では、〈もったいつけちゃって〉と、いい気持ちはしない。駆け引きに使うやり方もあるが、大抵の相手は見抜いてしまう。 「わかった、なんとかしよう」 気持ちよく応じれば、相手から、「ありがとう、恩に着るよ」という言葉が返ってこよう。 ②は、「ちょっと考えさせてくれないか」と、返事を保留して、時間を稼ぐやり方。 自分で決められない場合、この方法をとるのはやむをえない。問題

    noblog
    noblog 2009/12/22
    断る術だそうだ。最後のほうに書いてある、ちょっと一息入れて違うモードに、というのが実行できそう。
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