2020年6月10日のブックマーク (3件)

  • アメリカでsurviveする実践的な英語勉強法

    アメリカに行く人がおそらく一番気にしているポイントは、 英語でうまくコミュニケーションがとれるだろうか? ということだと思います。ここでは、アメリカでsurviveする英語を身につける方法、アメリカでよく使われる言い回し、ネイティブの英語の聞き取る方法など、実践的な英語勉強法をお伝えします。 アメリカという国 英語が話せなくても生きていけます! これは自分の経験でもそうですし、他の留学生も言っているのでほぼ間違いないです。ニューヨークのような大都市では、非英語圏出身者が半分近くを占めるので、英語が上手でない人と接することに慣れている人が多いです。英語が得意でないと分かると嫌な顔をされることもありますが、「気にしない」ことが大切です。 特に電話で、相手が聞き取りにくい発音の人だったら、躊躇なく切ってかけなおしましょう。これはアメリカ人もよくやる手段で、オペレーターが役に立たないと判断すれば、

    アメリカでsurviveする実践的な英語勉強法
    noblyya
    noblyya 2020/06/10
  • 白人警官はなぜ黒人を殺害するのか 日本人が知らない差別の仕組み:時事ドットコム

    連日、全米で吹き荒れるデモと暴動。メディアには商店略奪の光景や、デモ隊と警官隊の衝突などショッキングな写真が溢れ、暴力を批判する声が盛んに聞かれる。 だが、一連の事態の質を理解するには、発端となった警官による黒人男性殺害事件、その背後にある黒人差別の実態、特に「systemic racism システミック・レイシズム=システム化された人種差別」(以下、稿では「制度的差別」)を知る必要がある。 ©getty まず事件の経緯を記す。 白昼の中、首を「8分46秒」膝で抑え続け殺害 5月25日、ミネソタ州ミネアポリスの路上で、警官が黒人男性ジョージ・フロイド氏の首を膝で「8分46秒」抑え続けて殺した。フロイド氏は後ろ手に手錠を掛けられて地面にうつ伏せにされ、身動きできない状態であった。 その様子は通行人の17歳の少女によって撮影されている。フロイド氏は「息ができない! I can't brea

    白人警官はなぜ黒人を殺害するのか 日本人が知らない差別の仕組み:時事ドットコム
    noblyya
    noblyya 2020/06/10
    制度的人種差別の説明が薄すぎる。Affirmative Actionで黒人が教育上優遇されていることを無視して論じては不公平。
  • NHKが謝罪、動画削除 抗議デモ解説に米大使「侮辱的」:時事ドットコム

    NHKが謝罪、動画削除 抗議デモ解説に米大使「侮辱的」 2020年06月09日20時13分 NHKは9日、国際ニュース番組「これでわかった!世界のいま」で、米国で広がる人種差別抗議デモを解説する際に使用したアニメーションについて、配慮が欠けていたとして、番組ホームページとツイッターで謝罪し、掲載していた動画を削除した。ヤング駐日米臨時代理大使が「侮辱的で無神経」とツイッターで投稿していた。 三重テレビの男性アナ逮捕 住居侵入容疑―三重県警 問題となったのは、7日に放送し公式ツイッターに投稿した約1分20秒間のCGアニメ。燃える車など過激なデモを背景に筋骨隆々の黒人男性が問題の背景について、黒人と白人の貧富の差があると強調した。しかし、黒人男性が白人警察官に押さえ付けられ死亡した事件が抗議デモの発端となったとの説明がなく、「差別を助長する」「問題の実態を正確に表していない」などの批判が相次い

    NHKが謝罪、動画削除 抗議デモ解説に米大使「侮辱的」:時事ドットコム
    noblyya
    noblyya 2020/06/10