昨年後半はAppStore・GooglePlayなどのネイティブアプリストアがコンテンツのメインストリームになるような流れがほぼ形成されたように感じます。 コロプラのようなネイティブアプリ専門に出していた会社の上場 や、パズドラの国民的な大ヒット でその流れはますます強まりました。 今年はアプリのグローバル展開が本格する年だと思ってます。昨年はどちらかというと、ネイティブ市場で各社試行錯誤をしている段階で、一部の超トップディベロッパー以外は海外へ投資するリソースはさけなかったと思います。 ネイティブストアのみで収益化に成功しマーケティンノウハウもある程度蓄積できた企業が増えてきたので、今年はディベロッパーのグローバルへの投資が本稼働してくるでしょう。 Androidアプリでは直近で一番盛り上がっていて、かつ日本から距離的・文化的にも近い韓国展開についてまとめてみます。 ●Android大国
![【韓国GooglePlay攻略】 韓国でAndroidアプリを出す際に見ておきたいポイントまとめ:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6c13b3d63953cd8d75525c304743403883e449f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-287-100x100.png)