2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • 不器用でも「No」を言わなければ「No」の経験値がたまらない - シロクマの屑籠

    「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル リンク先は、私がコミュニケーション下手で、なかなか「No」と言えなかった時代の試行錯誤の方法を書いたものです。 でも、大事なことなので二度言いますが、リンク先みたいな「上司の逆鱗にピンポンダッシュ!」なんて二十代のうちしか使えない方法ですからね?私がこうやってインターネット上に手法をひけらかしているのも、私が年を取り過ぎてしまったからです。もし現役で使っていたら、こんな方法は絶対に公開しません。 それはともかく、コミュニケーションってのは相手のご機嫌を取ってばかりでもダメだし、相手に合わせてばかりでもダメなのは間違いありません。だってそうでしょう?守ってばかりのコミュニケーション、相槌を打ってばかりのコミュニケーションで、一体なにほどの人間関係ができあがるでしょうか? ご機嫌取りと相槌

    不器用でも「No」を言わなければ「No」の経験値がたまらない - シロクマの屑籠
    noborinnn
    noborinnn 2015/10/01
    下なのに自分が一番、理解力がないのにわからないでキレる、上のニンゲンをつねに小馬鹿にしてる、あたりでそっこう総スカンくらう人材としてはニンゲンの素晴らしい部分に目を向けてよいしょしろってかんじですか!
  • 何かを「書き上げる」と、何かが「抜けてしまう」問題 - シロクマの屑籠

    何かを終わらせるために書いてる - phaの日記 ニートキャラのphaさんが、だるい状態になっているそうです。 だるさの背景には、季節の変わり目による影響もあるかもしれませんが、phaさん自身は、新著を書き上げて「何かが終わったせい」ではないかと自己分析しているそうです。 これ、わかるような気がします。 私も何度か書籍を出版してきましたが、そのたび少しずつ「何かが終わり」「だるくなった」ような気がします。いや、「だるい」より「なんか抜けちまった!」と言ったほうが良かったでしょうか。 思うに、文章を書くというのは、自分の中である程度終わっているもの、ある程度一段落しているものについてしか書けない。当に何かの真っ最中にいるときは何がなんだか分からなくてそれどころじゃないからだ。 そして、書く、つまり客観的な視点から言語化しようとする行為は、終わりかけてるものをはっきりと終わらせる効果があると

    何かを「書き上げる」と、何かが「抜けてしまう」問題 - シロクマの屑籠
    noborinnn
    noborinnn 2015/10/01
    抜けない体験とはなんだろうかと考えると、女を盗られた、クリスマスに笑い者にされた、結婚破棄された、運がないネあたりでしょうか他者批判依存的循環思考