ショッピングモールで予定されていた自衛隊の子供向けイベントが共産党の圧力によって潰された件について、ネット上で強い反発が起きている。その言葉通り「自衛」のための自衛隊を、なぜ共産党は「戦争をする存在」とみなしているのか。 前回の記事:【炎上】自衛隊の子供向けイベントが圧力で潰される。共産党「ミニ迷彩服を子供に着せるな」 滑稽なことに共産党員も迷彩服を着ている写真が見つかった。 迷彩服を着て「アベ政治を許さない」というプラカードを掲げているのは元自衛官の井上圭一共産党市議。書籍「自衛官が共産党市議になった」を出版しているが、正直なところ読む気にもなれない。何らかの意図があってあえて迷彩服を着ているのかもしれないが、笑いの対象にしかならないのが実情。共産党には党員の統一も図ってもらいたいものだ。 また共産党のブルドーザーデモでも迷彩服を着ている女性を見つけることができた。 共産党は「迷彩服は戦