2018/09/21(Fri) 登壇の技術を勉強する会 #1 でお話しした 「アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと 〜登壇は怖くない!楽しい!〜」 のスライドです。 ▶︎2018/09/24 更新履歴 - フォントを「Rounded M+」に一新(https://twitter.com/mamy1326/status/1043565136093433857) - 最後のスライドに今回使ったカラーコードを追加
![アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと/10_things_practicing_to_continue_output - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b42b997852140f1526d00f95c5b03530a2b9f16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3b57a58437724a87a7e483d2b5c4ea64%2Fslide_0.jpg%3F10823405)
魅力の構造がどうなっているのか。その仕組みはご理解頂けましたでしょうか。 なんでそんなことするんや!!おまえ、頭おかしいんか!!! どれだけ多くの人に、そのように感じてもらえるかが勝負。 論理で理解されたとしても納得されて終わり。コミュニケーションは論理ではなく、感情に左右されるからです。 情報の受け手にとっては、やる意味が全くわからない。 でもリスクを負って成し遂げようとしているあなたに、なんかものすごくアツいものを感じる。そう感じてもらわなければなりません。 なぜなら、 感情が動かなければ、人は行動しないから。 ブログに何度も登場していますが、ゴールデン・サークル理論のサイモンさんもそう言ってます。 言語や論理を理解する大脳新皮質に情報を届けても人は行動しない。行動を引き起こすには、感情をキャッチする大脳辺縁系に届けろとね。 大脳辺縁系は動物脳。つべこべ言わず、相手の感情を動かして反射
プレゼン資料の目的はただ1つ。「見てくれる人に、楽しんでもらう」ことだと思います。「よく作られたプレゼン資料」は、(内容はどうあれ)それだけで「面白いコンテンツ」になります。 「プレゼンの作り方」のような書籍では、プレゼンは「相手に行動を起こさせることが目的」という趣旨の内容が書いてありますが、個人的に優先すべきことは見てくれる人に「楽しんでもらう」ことだと思っています。それがのちのちの行動へとつながっていくのです。きっと。 最近では「Keynote」や「Googleスライド」など優れたプレゼンテーション制作ツールも多々ありますが、今回は基本中の基本、マイクロソフト社「PowerPoint(パワーポイント)」を使っています。 パワーポイントはユーザー数も圧倒的に多く、便利な使い方のテクニックや実際の使用例がウェブで見つけやすい。そして参考になる書籍も豊富にあります。パワーポイントは初心者に
8/29に行われた「火星の学校#7 : 実践企業に学ぶ!注目のコミュニティマーケティングの基本」でヌーラボのMeggyがお話しした、「コミュニティマーケティングについて考えたこと」のスライドです。
プレゼンテーションはいくつかのポイントを押さえれば、大幅に分かりやすく、説得力があり、オーディエンスの心を掴むものになる。今回はパワーポイント等でのプレゼン資料の作り方のポイントを5つに分けて紹介する。 1. 作り出す前に構成をざっくりと考える 聴く人の腹に落ちるプレゼンテーションをしたければ、まず構成を練ろう。行き当たりばったりで、思い付いたことをスライドにまとめると、最も伝えたいメッセージが薄れてしまったり、論理構造が狂ってしまう可能性があるからだ。一方で、実際に手を動かしてスライドを作っていく中で良い表現は浮かんでくるのも事実。 そこで最低限、あらかじめ次の2つをざっくり書き出すようにする。 最も主張したいメッセージ (結論) プレゼンのどこかしらに盛り込みたいこと 次に、書き出されたものを見ながら、どうやって(1)結論までのストーリーを作るか考える。以下に、そのストーリーの代表的な
誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア
プレゼン資料やブログ記事などを作成していて「ここにちょっとイラストがほしいなー」と思ったりしたときに重宝する、無料で商用利用可能なイラスト素材を配布しているサイトを集めてみました。 1. イラストAC イラストがすべて無料 「イラストAC」 2. ほらぱれっと 無料イラスト素材集ほらぱれっと / フリー&商用可TOPページ 3. ピクト缶 商用利用可のベクターイラスト素材集「ピクト缶」 4. ガーリー素材 ガーリー素材 | 無料フリーイラスト素材配布サイト 5. ストックマテリアル 商用可能な無料(フリー)のイラスト素材ならストックマテリアル 6. 無料素材倶楽部 アイコン・イラストフリー素材画像-無料素材倶楽部 7. エムスタジオ 商用利用/加工利用可能な無料フリーイラストアイコン素材 -エムスタジオ 8. クリップアートファクトリー クリップアートファクトリー | 全部無料で使えるテン
社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10 資料作成やプレゼンなど、ビジネスシーンにおいて特に使用頻度が高いソフトのひとつPowerPoint(パワーポイント)。習熟度によって見栄えにも大きな差が出ることでも知られています。そこで今回は「PowerPointの使い方」ガイドが、社会人は絶対にマスターしたいパワポテクをベスト10形式でご紹介!
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
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