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ブックマーク / tsukuruiroiro.hatenablog.com (4)

  • 全ての人が知っておくべきデザイン・レイアウトの基本ルールとテクニック15選 - LITERALLY

    デザイナーでなくとも、デザインについてのいくつかのルールを知っておくと、日々の生活で何かと役に立つ。今回は、誰もが知っておくべきデザインの基原則・テクニックを紹介する。 1.デザインの基原則を覚えよう 1-1.「1/3ルール」を覚えよう レイアウトや写真の構成を考えるときには、黄金比*1よりも「1/3の法則」が便利だ。上の図のように、全体を9等分割したとき、各線の交点(図の丸点)に主張したいモノを配置するようにする。これだけで、不思議とスッキリとしたデザインになる。技の1つとして覚えておこう。 1-2.端をそろえて線をつくろう 写真や文などの「要素の端」をきちんとそろえると、きれいに整理されて見える。これはデザインにおいてとくに重要な基ルールだ。全てをそろえる必要はないが、縦にいくつか要素を並べる場合は常に意識しよう。 1-3.視線の流れを意識したデザインにしよう 情報がたくさん詰め

    全ての人が知っておくべきデザイン・レイアウトの基本ルールとテクニック15選 - LITERALLY
  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
  • 読書の効果を最大化する13の方法

    読書はいいものだ。小さい頃、あれほどに億劫だった読書が、今や僕の大きな楽しみの1つになっている。どんなを読んでも楽しい。漫画小説を読んでいるときだけでなく、退屈な専門書を読んでいるときだって、新しい知識が自分の中に染み渡っていく感覚が堪らなく好きだ。 もちろん、読んでいるだけでは物事は進まない。面倒な仕事が前に進むわけでも、事業の売上が伸びるわけでもない。しかし、読書により「前を向いて頑張ろうと思う気持ち」と「仕事や遊び、旅行などあらゆるシーンで活きる知識」が手に入る。 仕入れた知識を頭の片隅に置いておき、いつでも引っ張り出せるようにしておく。それを意思決定の判断材料にしたり、物事を進めるためのヒントにする。それが読書の意味のはずだ。 今回はそんな読書の効果を最大化する方法を紹介しようと思う。 読書の効果を最大化する方法 読書から多くのことを学ぼうと考えるなら、次の二つを最大化しなけれ

    読書の効果を最大化する13の方法
  • 聴衆を惹きつけ納得させるプレゼンテーションを作る5つの方法 - Literally

    プレゼンテーションはいくつかのポイントを押さえれば、大幅に分かりやすく、説得力があり、オーディエンスの心を掴むものになる。今回はパワーポイント等でのプレゼン資料の作り方のポイントを5つに分けて紹介する。 1. 作り出す前に構成をざっくりと考える 聴く人の腹に落ちるプレゼンテーションをしたければ、まず構成を練ろう。行き当たりばったりで、思い付いたことをスライドにまとめると、最も伝えたいメッセージが薄れてしまったり、論理構造が狂ってしまう可能性があるからだ。一方で、実際に手を動かしてスライドを作っていく中で良い表現は浮かんでくるのも事実。 そこで最低限、あらかじめ次の2つをざっくり書き出すようにする。 最も主張したいメッセージ (結論) プレゼンのどこかしらに盛り込みたいこと 次に、書き出されたものを見ながら、どうやって(1)結論までのストーリーを作るか考える。以下に、そのストーリーの代表的な

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