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読書とmarketingに関するnobosemonのブックマーク (2)

  • カスタマーサクセスをするにあたって読んで良かった書籍10選

    カスタマーサクセスという概念はまだ日国内では新しく、文献を参考にしようと思ってもなかなか良い文献にありつきにくい。特にに関しては、カスタマーサクセスだけにテーマを絞ったは英治出版から出ているものだけだ。ただカスタマーサクセスという概念自体は新しくとも、既存の考え方を複合的に組み合わせることでカスタマーサクセスを理解することはできるし、日々の業務に落とし込める。ここでは、カスタマーサクセスの実践に役立つ既存の書籍等を紹介していく。 ※自分がBtoBのSaaSに従事しているのでその前提で書かれていることを念頭においてほしい カスタマーサクセス総論カスタマーサクセスの全容がわかる2冊を紹介する。とりあえずは1冊目で紹介するサブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方さえ読んでおけば、なぜ今カスタマーサクセスが取り沙汰されているのかは理解できる。 サブスクリプシ

    カスタマーサクセスをするにあたって読んで良かった書籍10選
  • 新年に読みたいコンテンツづくりのヒントになる本【成田幸久のコンテンツ相談室】

    こんにちは。コンテンツディレクターの成田です。このコーナーでは、お客様からよくいただくご質問から毎回1テーマをピックアップしてご紹介していきたいと思います。 コンテンツマーケティングを実施していると、必ず「良質なコンテンツを作るべし」という話を耳にするが、そもそも「良質なコンテンツって何?」という声をよく聞きます。 そこで今回は、「良質なコンテンツとは何か」「良質なコンテンツはどうやって作ればいいのか」。そんな疑問にヒントを与えてくれる良書をご紹介します。 \成果につながる記事を作る!資料ダウンロードはこちらから/ アイデアは「才能」ではない アイデアのちから(チップ・ハース+ダン・ハース著/日経BP社刊) オウンドメディアの運営やコンテンツマーケティングの実施において、「ネタがすぐに尽きる」「おもしろいコンテンツを作れない」と悩む方は多いのではないでしょうか。 書はさまざまな実例を基に

    新年に読みたいコンテンツづくりのヒントになる本【成田幸久のコンテンツ相談室】
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