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2016年5月17日のブックマーク (4件)

  • プーチンは“対話の天才”だった! ロシア国民との「一問一答」傑作選

    番組名:Прямая Линия с Владимиром Путиным(プーチン・ホットライン) 放送日:2016年4月14日(毎年1回、生放送) 放送局:主要テレビ4局、ラジオ3局、インターネット(SNSでライブ中継) 番組回数:第14回(2001年よりほぼ毎年) 放送時間:3時間40分(CMなし) おもな出演者:ロシア大統領ウラジーミル・プーチン(毎年) 年に一度、ロシア中が注目するテレビ番組「プーチン・ホットライン」の概要である。ホットラインをつなぐのはプーチン大統領その人と、一般視聴者。全国から寄せられる質問に大統領が直接応じるというスタイルの生番組だ。 初回放映は、プーチンが初めて大統領に就任した翌年の2001年。当初は2時間余りの特番だったが、プーチン体制が強権化するにつれて番組も拡大していき、2011年には4時間半を超える長時間番組となった。寄せられる質問数は昨年、初回の

    プーチンは“対話の天才”だった! ロシア国民との「一問一答」傑作選
  • ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita

    弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、

    ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita
  • 日本企業のインターンシップでは、なぜ実務を学べないのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 つい少し前に、MTRL社というベンチャー企業でのインターンシップの顛末を巡っての記事がはてなブックマークで注目を集め、話題になっていましたね。 インターンを雇って失敗した話。 インターンとして失敗例になってしまった話 それぞれブコメでは「搾取するな」とか「5時間も会議で拘束するなんて」など、やや感情的な意見が優勢でした。一連のエントリを興味深く熟読しましたが、元採用担当でいろいろな業界・会社のインターンシップを見てきた限りで言うと、MTRL社の社長さんは、それなりに頑張ってインターンシップに取り組んでいたと思われます。 文を読むと、格的なインターンシップとして、「実習」レベルを超え、実質上「労働」として、実務に深く参画させています。これに対して、きちんと労働の対価として給与を出しているため、法律的にはほぼ問題なし。(5時間も会議をやるのはア

    日本企業のインターンシップでは、なぜ実務を学べないのか - あいむあらいぶ
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル