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ブックマーク / www.minnanokaigo.com (2)

  • 「今や、なくてはならない存在!」~わが家で活躍するロボットたち~|コータリさんからの手紙|みんなの介護

    倒れてから、この秋でもう9年になる。若かっただっていつの間にか60を過ぎて、病気になった。 介護するや家族が若かったり結婚してなくて家にいたりだったが、家族構成も変わる。いや子どもたちにはどんどん羽ばたいていってほしいと常に願っていたのだから喜ばしいことだ。今は頼り切っているのことを考える。が病気になって入院をしなければいけなくなったとき、その重大さを切に感じた。 年齢だって当たり前だがどんどん上がっていく。 同居している義父母だって70代だったのがもう80も半ばだという。しかもボクはしゃべれないし寝返りすらろくにできない。の身体を案じても何もできないボクは、無理をかけないようにそっとしておくくらいしかできない。 けれど、を少しだけ楽にできる機械やロボットたちがわが家でもだんだん活躍してきている。 バリアがバリバリのベトナムに OriHimeを連れて行った ちょっと前に1ヵ月O

    「今や、なくてはならない存在!」~わが家で活躍するロボットたち~|コータリさんからの手紙|みんなの介護
    noboseo
    noboseo 2022/01/12
  • 麻痺があっても靴でおしゃれできる!~NIKEから発売された手を使わないで履ける靴を試着してみた~|コータリさんからの手紙|みんなの介護

    サイズがやや大きめなので、自分にとってのちゃんとしたモニタリングには至ってないのだけど、それでも一番の特徴である脱ぎ履きが簡単という点では感動すら覚える。 履いた状態だと一見普通のと変わらない。だけど脱いだ状態では、底が外側にくの字に曲がって踵の部分が飛び出ていてスリッパのような状態になっている。 履くときはこの「どうぞいらっしゃい」と言っているように開かれたスリッパのような部分に足をスッと入れる。ほんのちょっと足に負荷をかけて地面の方に足を下ろせば、くの字に曲がった底がまっすぐになってすっぽり踵が収まる。 今まで踵をべらかなんかで頑張って入れ込んでいたが、その必要はまったくない。すぽっと入る。なんて簡単なんだ。麻痺側は、介助してくれる人に足を入れてもらって膝を押して足を下に押し付けてもらう。するとスッと入っていく。魔法みたいだ。 手が不自由な方だって手を一切使わず履ける。ボクのよ

    麻痺があっても靴でおしゃれできる!~NIKEから発売された手を使わないで履ける靴を試着してみた~|コータリさんからの手紙|みんなの介護
    noboseo
    noboseo 2021/12/16
    福祉関連
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